バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバが孤児院の子供たちに素敵なサポートをしている。 アラバは20日、自身のツイ…

バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバが孤児院の子供たちに素敵なサポートをしている。

アラバは20日、自身のツイッターを更新。ユニフォームではなく、いかにもお菓子職人という白い制服を身に纏い、クリスマスケーキを自ら作っている映像を公開した。

これは、アラバがミュンヘンの孤児院たちを喜ばせるためにサプライズで企画したもの。ピッチで様々なポジションをこなすマルチロールであるアラバだが、パンやお菓子作りも器用に行い、最後にはココアパウダーのようなもので自身の背番号「27」を刻印し、見事なペイストリーを作っていた。

アラバは動画と一緒にコメントも投稿。子供たちに対し素敵な言葉を残している。

「ダビド・“アラベーカー”のクリスマスベーカリーへようこそ。ミュンヘンの孤児院を自作のペイストリーやプレゼントでサプライズするのが大好きだった。メリークリスマス、新年おめでとう、そしてみんなに神のご加護がありますように!」

ドイツ『De24』によると、アラバはミュンヘンの孤児院に30個のクリスマスケーキ、90個以上のジンジャーブレッド、約120キログラムのビスケットを届けたという。また、今回でお菓子作りの楽しさも知ったようだ。

「このような年、特にクリスマスに何かを恩返しすること、その中でも簡単な時間を過ごしていない子供たちを驚かせることは、僕にとって大きな意味がある。僕は本当にうまくできたと思う。新しい趣味かもしれない」

コロナ禍において選手たちと直接の交流は難しいかもしれないが、子供たちに“アラベーカー”の想いはしっかりと伝わったはずだ。