アーセナルのミケル・アルテタ監督が若手選手に寄せられるプレッシャーについて言及した。クラブ公式サイトが伝えている。 アー…

アーセナルのミケル・アルテタ監督が若手選手に寄せられるプレッシャーについて言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

アーセナルはプレミアリーグ第13節終了時点で15位と大不振。リーグ戦直近7試合で勝ちがなく、アルテタ監督の進退にも疑問の声が出てきている。

しかしポジティブなポイントが全くないわけではない。FWガブリエウ・マルティネッリ、FWブカヨ・サカ、FWエディ・エンケティアといった若手選手たちの台頭は、アーセナルにとって小さな希望だ。

アルテタ監督はそんな若手選手たちへ寄せられるプレッシャーについて言及。成長するためには必要な経験だと語り、若手選手たちを称賛した。

「それは彼らがこのクラブにとって本当に重要な選手になるために、経験しなければならないものの一部だ。困難な瞬間に選手たちがどのように立ち向かうか見る必要がある。彼らはそれを経験に変え、乗り越えなければならない。そういったプレッシャーをどのようにコントロールするかも重要だ」

「それができれば良い方向に進んでいける。あとはここで求められるレベルのパフォーマンスを続けていくためにどうするかだ。それは彼らのためのまた別の成長に繋がる。だが、彼らは私が予想していたよりもずっと成熟していて、責任感があり、効率的だと言わざるを得ない。本当によくやっていると思う」

また、アルテタ監督はチームの若手の中でも特に有望株とされているマルティネッリについて「私たちは、彼の肩に(クラブの救世主であるという)プレッシャーをかけることはできない」とコメント。マルティネッリのポテンシャルを評価しつつも、過度なプレッシャーを掛けないようにと注意を促した。

「彼は見ての通り何か特別なものを持っていて、フィールドに立つたびに特別なエネルギーで熱狂をもたらしてくれる。しかしガビ(マルティネッリの愛称)がプレミアリーグでやってきたことは、我々と一緒にいる間の限られた時間でしかないことを忘れないでほしい。ここにいる他の多くの若い選手たちと同じように、彼を成長させてあげよう」

「彼にはプレッシャーがかかっているが、それは他の若い選手たちも同じだ。それは今の我々が抱える、対処しなければならない問題だ。彼らはベストを尽くそうとしなければならないが、彼らに全てのプレッシャーをかけるのはフェアではないと思う」