先日、2020年のFIFA ザ・ベストに選ばれたバイエルン・ミュンヘンのストライカーは、『France Football…
先日、2020年のFIFA ザ・ベストに選ばれたバイエルン・ミュンヘンのストライカーは、『France Football』誌のインタビューの中で、個人賞や団体賞でどんなサッカー選手とも競い合える立場にあることを明確にした。彼の数字がそれを証明している。
ロベルト・レヴァンドフスキは、数年前にクリスティアーノ・ロナウドやレオ・メッシと競い合うことを目標に、2人と「同じテーブルで食事をしたい」と表現したフレーズを引き合いに出し、「今年の数字と以前の数字を考慮すると、パフォーマンスとゴールの点ではかなり近づいていると思う。メッシやロナウドと同じテーブルにいるわけではないが、私のところに食事に誘ってもいいと思うよ」と笑った。
近年のサッカー界を席巻している2人の選手に匹敵する数字を残すポーランドのストライカーは、少年時代のアイドルについても聞かれた。
「憧れていたのは、アレッサンドロ・デル・ピエロとティエリ・アンリ。でも、彼らのようなビッグネームと同じように、夢を見させてくれたのは、素晴らしいスタジアムとその雰囲気だった」
32歳になっても新しい挑戦に飢えているバイエルン・ミュンヘンのゴールマシンは、「自分の時間が限られていることを知っているからこそ、もっと進歩したいという気持ちがある」と、プロとしてのキャリアを少しでも伸ばそうと努力を続ける。
「進歩は瞬間的には得られない。毎日何度も繰り返し、次の日ではなく、3ヶ月後や半年後にしか効果を測ることはできない。問題は、目に見えない成果をすぐに実感したいと思っている人が多いこと。忍耐はサッカーにおいても人生においても重要な美徳である」
また、マンチェスター・ユナイテッドの関心についても聞かれ、レヴァンドフスキは移籍を「覚悟していた」と答えた。
「ドルトムントでの2年目の後、サー・アレックス・ファーガソンと会話をした。彼は私にマンチェスターに来て欲しいと言った。とても興味を持ってくれていたよ。覚悟していたとも言える。しかし、ドルトムントは私を手放そうとはしなかった。それ以上にボルシアとの関係がうまくいっていたから気にならなかったけどね」