サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はインテル・マイアミのフランス代表MFブレーズ・マテュイディがパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたゴールだ。

2011年夏にPSGに加入したマテュイディは、主力の1人として活躍。多くのタイトルを勝ち取ったチームを中盤から支えた。

豊富な運動量とダイナミックなプレーで攻守に存在感を示す、ボックス・トゥ・ボックスタイプのMFとして活躍するマテュイディだが、2015年4月5日に行われたリーグ・アン第31節のマルセイユ戦では、見事なゴールを決めている。

マルセイユに先制を許し、0-1とPSGビハインドで迎えた35分、MFチアゴ・モッタからのパスを相手ボックス手前でマテュイディが受ける。そのまま左へ流れたマテュイディは見事なキックフェイントで切り返してシュートスペースを作ると、逆足である右足でミドルシュートを放つ。パワフルな一撃、相手GKの手を弾き、そのままクロスバーの内側に跳ね返ってゴールに吸い込まれた。

試合は、マテュイディのゴールで同点に追いついたPSGが、3-2とマルセイユに競り勝っている。