21日、ATP(男子プロテニス協会)が「ATPアワード」の受賞者を発表。ファンによる人気投票である「ファンズ・フェイバリ…
21日、ATP(男子プロテニス協会)が「ATPアワード」の受賞者を発表。ファンによる人気投票である「ファンズ・フェイバリット賞」を、グランドスラム20度の優勝を誇るロジャー・フェデラー(スイス)が18年連続で受賞した。【動画】38歳にしてトップレベル!フェデラーが2020年全豪OPで見せた美技!
フェデラーは今年、公式戦出場は「全豪オープン」のみ。膝を痛めたため、2度手術し、2021年の復活を目指している。出場大会は1大会のみだったが、その人気は揺らがず、2003年から18年連続の受賞となった。
フェデラーは受賞に際して「今年もまた『ファンズ・フェイバリット賞』を受賞できたことに感謝したい。ATPと、僕を信じてまたツアーで会いたいと思って投票してくれたすべてのテニスファンに感謝しているよ」とコメント。
続けて、「復帰するためにハードなトレーニングをしている。またすぐにみんなの前でプレーできることを願っているよ。来年はもっとよくなると願っている。今は少し我慢しないといけないけれど、待ちきれないよ」と語った。
フェデラーは膝の状態の関係で、2月8日開幕の「全豪オープン」に間に合わない可能性が十分にあることを明かしているが、まだ出場を諦めていない。
もし復帰が遅れたとしても、いずれまた100%の状態でその華麗なプレーを見せてくれることが期待される。
(テニスデイリー編集部)
※写真は南アフリカで行われたエキシビションマッチでのフェデラー
(Photo by Ashley Vlotman/Gallo Images/Getty Images)