モハメド・サラーとエジプト代表の元チームメイトで友人でもあるモハメド・アブトレイカ氏は、同ストライカーが今季限りでアンフ…
モハメド・サラーとエジプト代表の元チームメイトで友人でもあるモハメド・アブトレイカ氏は、同ストライカーが今季限りでアンフィールドを離れて来季からFCバルセロナへ行くだろうと語った。
サラーは先日、『AS』紙のインタビューでバルサやレアル・マドリーへの移籍の扉を開いたままにした。このインタビューの後サラーと連絡を取ったというアブトレイカは『Bien Sport』の中で明かした。
同氏はサラーがリヴァプールと2023年6月まで契約を結んでいることから「彼の将来はリヴァプールの手にある」と話すが、「幸せではない」と断言した。
「サラーのリヴァプールでの状況について話をするために彼に電話をした。彼は失望しているが、それがピッチ上での彼のパフォーマンスに影響を与えることはないだろう。サラーがリヴァプールで幸せではないことは知っている。彼は理由を話してくれたが、それは秘密だし、公の場でそれについて話すことはない。彼を怒らせたことの一つは、チャンピオンズ2020/21のグループステージのミッティラン戦で彼がキャプテンを務めなかったことだ」
当時の試合でユルゲン・クロップ監督はトレント・アレクサンダー=アーノルドにキャプテンマークを手渡した。
「正直、とても残念に思った。キャプテンを務めることを期待していたが、それが監督の決断だ。私はそれを受け入れる」と、サラーは『AS』のインタビューで告白していた。
しかし、それだけが彼の将来を左右する重要な要因ではないだろう。リヴァプールの責任者らもまたエジプト代表選手の移籍というオプションを検討しているということが影響しているようだ。
そこで、レアル・マドリーやバルサでの仮説的な将来について質問した時に『誰がサラーのそれについて知っているか』ということが出てくる。
この点について、アブトレイカは「もしサラーがレアル・マドリーやバルセロナにいて、リヴァプールと同じレベルのプレーをしていたら、彼はバロンドールを獲得していただろうし、スペインの新聞社がサラーにマドリーやバルセロナについて尋ねるのは普通のことだ」と話した。
加えて同氏は「私の考えでは、リヴァプールは金銭的な理由で彼の売却を検討している。私はサラーがする決断には何の影響も与えていないし、彼は私の友人であり兄弟だ、彼は自分にとって何がベストなのかを知るための賢さを持っている」と語った。