セリエA第13節、サッスオーロvsミランが20日に行われ、1-2でミランが勝利した。 前節フィオレンティーナ戦を引き分け…
セリエA第13節、サッスオーロvsミランが20日に行われ、1-2でミランが勝利した。
前節フィオレンティーナ戦を引き分けた5位サッスオーロ(勝ち点23)は首位ミランを5ポイント差で追う中、古巣対戦のロカテッリが出場停止となった以外は現状のベストメンバーで臨んだ。
一方、前節ジェノア戦を2度追い付く形で引き分け、無敗を維持したものの2位インテルに1ポイント差とされた首位ミラン(勝ち点28)は、復帰間近だったイブラヒモビッチが再離脱となり年内の復帰が絶望的に。大黒柱を引き続き欠く中、最前線にはレオンが入った。
2列目にチャルハノール、サレマーカーズ、ディアスと並べたミランが開始6秒に先制する。キックオフでボールを受けたチャルハノールがドリブルで持ち上がってパスを送ると、これを受けたレオンがボックス左へ侵入。冷静にシュートを流し込んだ。
セリエA最速弾で難なく先制したミランは続く9分にはチャルハノールが加点しかけたが、VARの末にサレマーカーズにオフサイドがあったとしてノーゴールに。
それでも26分、ミランが正真正銘に加点する。テオ・エルナンデスが左サイドを突破してボックス左からクロスを上げ、最後はサレマーカーズがボレーで蹴り込んだ。
2点をリード以降もミランが主導権を握った中、サッスオーロに反撃の糸口を与えずに前半を終えた。
迎えた後半、負傷した影響かトナーリに代わってクルニッチを投入したミランは、サッスオーロにポゼッションを譲るも、決定機は与えない。
58分にディアスに代えてハウゲを投入したミランは、サッスオーロに攻め手を与えずに時間を進めていく。
試合終盤の89分、ペナルティアーク中央付近で与えたFKをベラルディに直接決められたミランだったが、2-1で逃げ切り。
最速ゴールが生まれたミランが3試合ぶりの勝利で首位を死守している。