無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピ…

無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピッチ内外で思わず唸るようなスーパープレーの他、クスッとさせてくれる小ネタも提供してくれた。

今回は、2020年に生まれた珍プレーを1月から順に紹介!2020年1月の珍プレーは、リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーのある“パスミス”だ。

サラーは1月26日に行われたFAカップ4回戦のシュルーズベリー・タウン戦で、79分にDFジョエル・マティプに代わって途中出場。交代直後、自陣ボックス内でボールを受けたサラーは、右サイドにフリーの味方を見つけるとパスを選択する。

しかし、ここで事件が。味方選手がパスを受ける素振りを全く見せない。その理由は、意外なものだった。

なんと、サラーが出した相手は自分と交代でベンチに下がったはずのマティプ。交代を命じられベンチに戻るために、サイドライン際を歩いているところだった。当のマティプは、何が起きたのやらという表情。当然パスを受けることはなく、ボールは虚しくも、ゆっくりとサイドラインを割っていった。

チームのエースによる凡ミスには、ユルゲン・クロップ監督もただただ苦笑い。味方による思わぬトラップに引っかかり、赤っ恥をかいてしまったサラーだが、交代後にユニフォームを脱がなかったマティプが悪いとも言えるかもしれない。