セレッソ大阪は20日、レヴィー・クルピ氏(67)の新監督就任を発表した。 同クラブは11月27日にロティーナ体制の終焉を…

セレッソ大阪は20日、レヴィー・クルピ氏(67)の新監督就任を発表した。

同クラブは11月27日にロティーナ体制の終焉を発表。2017年に就任した東京ヴェルディでの手腕が評価され、2019年からC大阪の指揮官に就任したロティーナ監督は、1年目はJ1リーグ最少失点の堅守を武器に5位フィニッシュ。そして2年目の今季は、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場枠を目指して最後まで3位を争っていたが、惜しくも4位で終えることになった。

そして、再来年のACL出場ないしはJ1優勝に向けてチームを託されたのは、かつて3度にわたってC大阪を指揮した経験を持つレヴィー・クルピ氏。インテルナシオナウやアトレチコ・ミネイロ、サンパウロなど数々の母国クラブを歴任してきた同氏は、1997年に初めてC大阪の監督に就任。その後は2007年5月からの3年半と、

2012年8月からの約1年半と、通算3度率いた。2度目の就任期間では、その初年度にJ2優勝、2年目には昇格組にも関わらずJ1で3位に導き、さらに翌年のACLでは準々決勝進出という好成績を収めた。

2018シーズンにはガンバ大阪も率いたが、成績が奮わず7月に解任されている。

そしてこの度、2013シーズン以来となる8季ぶり4度目の就任が決定。なお、昨年4月まで率いていたアトレチコ・ミネイロは5回目の就任だった。