ボルシアMGに所属するフランス代表FWマルクス・テュラムが唾吐き行為で退場となった。 19日に行われたブンデスリーガ第1…
ボルシアMGに所属するフランス代表FWマルクス・テュラムが唾吐き行為で退場となった。
19日に行われたブンデスリーガ第13節のホッフェンハイム戦。1-1で迎えた78分に、テュラムは相手DFシュテファン・ポッシュと言い合いになった際に、あろうことか唾を吐きかけたのだ。
その瞬間はしっかり映像に残されており、主審はVARでの確認後、テュラムにレッドカードを提示。一発で即退場となった。なおポッシュにもイエローカードが出されている。
試合はその後、ホッフェンハイムが追加点を奪い逆転勝利。敗れたボルシアMGのマルコ・ローゼ監督は試合後にテュラムの愚行を謝罪。クラブを代表して頭を下げた。
「クラブを代表して、個人的にも監督としてもマルクス・テュラムのレッドカードの件についてお詫び申し上げます。しかし、マルクスはそういう人間ではなく、内省的で育ちの良い人物だ。その時は頭に血が上っていたのだろう。申し訳なかった」
同選手はフランスサッカー界のレジェンドであるリリアン・テュラム氏を父に持つ逸材。昨季加入のボルシアMGでは、公式戦39試合で14ゴール9アシストを記録し、今季も主力として名を揚げていただけに、非常に残念な行為となってしまった。
おそらくテュラムには今後追加処分が下されることになる。このコロナ禍ではいつも以上に厳しい制裁となることも予想されている。