ユベントスは19日、セリエA第13節でパルマとのアウェイ戦に臨み、4-0で快勝した。 C・ロナウドのPK失敗もあって前節…

ユベントスは19日、セリエA第13節でパルマとのアウェイ戦に臨み、4-0で快勝した。

C・ロナウドのPK失敗もあって前節アタランタ戦を引き分けた3位ユベントス(勝ち点24)は、アタランタ戦のスタメンから4選手を変更。キエーザや負傷したアルトゥールらに代えて古巣対戦となるクルゼフスキやGKブッフォンらを起用した。

14位パルマ(勝ち点12)に対し、C・ロナウドとモラタの2トップ、ベンタンクールが中盤アンカーに入る[3-5-2]で臨んだユベントスが押し込む展開で推移していく。

しかし、人海戦術を採るパルマを崩しきれずにいると、15分にピンチ。カウンターを食らい、クツカに決定的なシュートを打たれたが、GKブッフォンが凌いだ。

すると23分に先制する。左サイドからのアレックス・サンドロのクロスがファーサイドに流れ、フリーのクルゼフスキがダイレクトで蹴り込んだ。

クルゼフスキの恩返し弾で先手を取ったユベントスは26分に追加点。左サイドからのモラタのクロスをC・ロナウドがヘッドで押し込んだ。

ハーフタイムにかけてもユベントスが主導権を握った中、前半終了間際にはCKからボヌッチに3点目のチャンスがあったが、シュートを決めきれず2点のリードで後半へ折り返した。

それでも迎えた後半開始3分、C・ロナウドが決める。ラムジーの持ち上がりからラストパスを受けたボックス左のC・ロナウドが左足でシュートを決めきった。

直後、クツカのボレーシュートをGKブッフォンが好守で防いだユベントスは、余裕の試合運びを見せる。

74分にはガリオーロに決定的なボレーシュートを許したものの、86分に4点目。ベルナルデスキの左クロスからモラタがヘディングで決めた。

圧勝としたユベントスがリーグ戦5試合ぶりのシャットアウト勝利で首位ミランにプレッシャーをかけている。