ブンデスリーガ第13節、レバークーゼンvsバイエルンが19日に行われ、1-2でバイエルンが逆転勝利した。 前節ケルン戦を…

ブンデスリーガ第13節、レバークーゼンvsバイエルンが19日に行われ、1-2でバイエルンが逆転勝利した。

前節ケルン戦を4発快勝として3連勝とした首位レバークーゼン(勝ち点28)は、ケルン戦のスタメンから2選手を変更。ヴェンデウとヴァイザーに代えてシンクフラーフェンとタプソバを起用した。

対する2位バイエルン(勝ち点27)はヴォルフスブルク相手に互角の試合を強いられながらもレヴァンドフスキのドッペルパックで勝利を手繰り寄せた。そのバイエルンはヴォルフスブルク戦のスタメンからサネに代えてアルフォンソ・デイビスのみを変更し、負傷明けのキミッヒがベンチ入りした。

[4-3-3]を採用したレバークーゼンは3トップに右からベイリー、シック、ディアビと並べ、ドラゴビッチを右サイドバックに据えた。

対するバイエルンは[4-2-3-1]を採用し、2列目に右からコマン、ミュラー、ニャブリ、ボランチにアラバを据えた。

序盤の主導権争いを経て14分にレバークーゼンが先手を取る。ショートコーナーからアミリの右クロスをシックが完璧なボレーシュートでネットに突き刺した。

先制点によって流れを掴んだレバークーゼンが主導権を手繰り寄せる中、28分に追加点のチャンス。ベイリーの浮き球パスに抜け出したシックがGKとの一対一を制したが、オフサイドがあった。

32分にコマンが太もも裏を痛めてプレー続行不可能となりサネを投入したバイエルンはなかなかチャンスを作れずに苦労していた中、45分に追いつく。ミュラーの右クロスをGKフラデツキーが被ってレヴァンドフスキが難なくヘッドで押し込んだ。

1-1で迎えた後半、レバークーゼンが押し込む展開としていたものの、67分にバイエルンに逆転のチャンス。ボックス左に侵入したニャブリのシュートがゴール右隅を捉えていたが、GKフラデツキーの好守に阻まれた。

その後、途中出場のサネらに代えてキミッヒとミュージアラを投入したバイエルンは、79分にもビッグチャンス。ペナルティアーク中央からのミュージアラのシュートが右ポストに直撃した。

立て続けのピンチとなったレバークーゼンは左足太ももを痛めたシックがプレー続行不可能となった中、1-1の引き分けで終えるかに思われた。

しかし試合終了間際の追加タイム3分、バイエルンに逆転ゴールが生まれる。ターの軽率なボールロストから最後はレヴァンドフスキが決めきった。直後にタイムアップとなってバイエルンが首位奪還とし、2020年を終えている。