フランクフルトは19日、ブンデスリーガ第13節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。フランクフルトのD…

フランクフルトは19日、ブンデスリーガ第13節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。フランクフルトのDF長谷部誠はフル出場、MF鎌田大地はベンチ入りも出場機会はなかった。

前節ボルシアMG戦を終盤の2失点で3-3の引き分けに持ち込まれ、9試合勝利から見放されている10位フランクフルト(勝ち点14)。ボルシアMG戦で5試合ぶりに先発復帰した長谷部が[3-4-2-1]の3バックのセンターで引き続きスタメンとなった一方、鎌田が2試合連続ベンチスタートとなった。

9位アウグスブルク(勝ち点16)に対し、最前線にアンドレ・シウバ、2シャドーにバルコクとユネスを据えたフランクフルトは互角の攻防で立ち上がっていく。そんな中17分にボックス左からコスティッチが際どいシュートを浴びせて牽制した。

すると26分には決定機。バルコクの右クロスからコスティッチがヘディングシュート。枠を捉えていたが、GKギキェヴィチのセーブに阻まれた。

前半終盤にかけてはフランクフルトがゴールに迫り、39分にはコスティッチのクロスを受けたアンドレ・シウバに先制点のチャンス。だが、GKとの一対一を決めきれない。続く45分にもユネスがボックス右に侵入するチャンスを迎えたが、シュートは枠を捉えきれずゴールレスで前半を終えた。

それでも迎えた後半、フランクフルトが開始3分にコスティッチのミドルシュートでGKを強襲すると、53分に先制する。ボックス右ゴールライン際に抜け出したアンドレ・シウバの折り返しが相手DFのオウンゴールを誘った。

先制後もフランクフルトが主導権を握った中、終盤の87分に途中出場の2選手によって勝負を決める追加点を奪う。ボックス左に侵入したツバーのクロスをイルザンカーが合わせた。

このまま2-0でシャットアウト勝利としたフランクフルトが10試合ぶりの勝利として2020年を終えている。