国際サッカー連盟(FIFA)は17日にスイスのチューリッヒで年間表彰式『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ202…
国際サッカー連盟(FIFA)は17日にスイスのチューリッヒで年間表彰式『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020』を開催。男子年間最優秀選手賞はバイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキが受賞した。
連覇を逃し惜しくも3位に終わったレオ・メッシは、アルゼンチン代表のキャプテンとして『ザ・ベスト』の投票に参加した。レオは親友のネイマールを1位、パリ・サンジェルマンのFWキリアン・エムバペを2位、そして受賞者のレヴァンドフスキを3位に選んだ。
この選択によって、メッシが来シーズンからPSGに加入するという憶測をさらに強める要因になるかもしれない。またメッシ擁するバルセロナは、チャンピオンズリーグ・ラウンド16でネイマールとエムバペのPSGと対戦する。
昨年ザ・ベストを初受賞したメッシは、クリスティアーノ・ロナウドより3点少ない35点、優勝したレヴァンドフスキより17点少なかった。
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督はメッシを2位とし、1位にリヴァプールのFWサディオ・マネを選んで、3位のネイマールと表彰台を完成させた。レヴァンドフスキとクリスティアーノ・ロナウドというファイナリストを残したことはさておき、スカローニは他の18人の監督や20人の代表チームのキャプテンが行っているように、自分のチームに1位を与えることは適切ではないと考えた。
メッシを年間最優秀選手に投票した人の中には、スペイン代表監督のルイス・エンリケがいた。メッシと同監督はFCバルセロナで共に働いていた。ルイス・エンリケは、チアゴ・アルカンタラ(2位)やセルヒオ・ラモス(3位)よりも先にメッシを選んだ。