RBライプツィヒは17日、レッドブル・ザルツブルクに所属するハンガリー代表MFドミニク・ショボスライ(20)を完全移籍で…

RBライプツィヒは17日、レッドブル・ザルツブルクに所属するハンガリー代表MFドミニク・ショボスライ(20)を完全移籍で獲得した。

契約期間は2025年6月30日までで、背番号は「17」を着用する。ドイツ『キッカー』によれば移籍金は2000万ユーロ(約25億円)とのことだ。

母国のMTKブダペストからザルツブルクの下部組織に加入したショボスライは、2017-18シーズンにザルツブルク傘下でオーストリア2部に所属するリーフェリングでプロデビュー。その後、ステップアップを果たしたザルツブルクでは攻守両面でハイインテンシティーが求められるチームスタイルの中で、186cmという恵まれた体躯と高精度の右足のキックを生かしたミドルレンジのパスやシュートで抜群の存在感を発揮。

今シーズンはここまでの公式戦20試合では8ゴール10アシストと、キャリアハイを更新する勢いをみせ、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでも2ゴールを挙げる印象的なパフォーマンスを披露。

この活躍を受けて、アーセナルやリバプール、レアル・マドリーといった強豪クラブがこぞって獲得に動いていたが、逸材MFは系列クラブであるライプツィヒへの移籍を決断した。

ライプツィヒへの加入の決まったショボスライは、公式サイトで以下のように喜びを語っている。

「ライプツィヒへの移籍が上手くいったことをとても嬉しく思っているよ。クラブは素晴らしい発展を遂げ、今ではブンデスリーガでトップクラスのチームであり、チャンピオンズリーグでも旋風を巻き起こしている」

「ライプツィヒへの移籍は僕の成長のためには最適な選択だと思っている。僕はここでさらに成長することが出来るだろう。もちろん、2021年もクラブが成功を収められるように手助けしたいと思っているよ」