チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のバーンズリーに所属するイングランド人MFハービー・ケインがリバプール所属当時…

チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のバーンズリーに所属するイングランド人MFハービー・ケインがリバプール所属当時を振り返り、後悔を口にした。イギリス『ミラー』が伝えている。

ケインは15歳の2013年にブリストル・シティのユースチームからリバプールのアカデミーに移籍。将来的にチームの主軸を担うことが期待されたが、ユルゲン・クロップ監督から評価されず、レンタル移籍を繰り返した後、今季からバーンズリーに完全移籍した。

結局、リバプールのトップチームではカラバオ・カップ2試合のみの出場にとどまり、プレミアリーグでプレーすることはなかった。現在22歳のケインはバーンズリーのマッチデープログラムのなかで移籍が間違いだったと素直に認めている。

「僕は今までそのことについて振り返ったことはなかったけど、仮にもう一度同じ決断をするとしたら、リバプールには行かずブリストル・シティに残る道を選ぶと思うよ」

「リバプールについて話すなら、正直に言うとベストではなかった。彼らが僕と契約する際、多くのことが約束されていたが、結局何も果たされはしなかった。ただ、率直に言ってそれはサッカー界ではよくあることだ」

「僕がどんな状況だったか説明するなら、子供たちがサッカーをする際にメンバーを選んでいって、最後に選ばれるのが僕という感じだった」

「僕にとって最高ではなかったけど、貴重な経験ができたと思うよ。もしそれがなかったら、おそらく今、バーンズリーにはいなかっただろう」

リバプールでは花開かなかったケインだが、今季のバーンズリーでは公式戦13試合に出場しており、キャリアの再生に向け取り組んでいる。