プレミアリーグ第13節、リバプールvsトッテナムが16日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-1で勝利した。…

プレミアリーグ第13節、リバプールvsトッテナムが16日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 アリソン 5.5

失点はノーチャンス。的確なポジショニングでシュートコースを限定するなどレベルの高さは見せたが、やや持ち味のキックが安定しなかった

 

DF

66 アレクサンダー=アーノルド 6.5

持ち味の攻撃ではそこまで輝きを放てなかったが、守備面ではリーグデビュー戦の後輩を幾度も救うカバーリングを見せるなど、課題の守備面で輝いた一戦に

 

46 リース・ウィリアムズ 6.5

1失点目での対応や痛恨の被りなど硬さが出た場面も多かったが、球際の強さと要所で良いインターセプトを見せた。強豪相手のリーグデビュー戦としては素晴らしいパフォーマンスだった

 

3 ファビーニョ 6.5

相棒がリース・ウィリアムズということもあり、守備の局面では危うい対応も幾度かあったが、マイボール時の安定したプレー、要所で見せる潰しの仕事は効いていた

 

26 ロバートソン 7.0

決勝点をアシスト。前半は積極的な攻撃参加で再三の決定機に絡み、後半はマネをうまく後方から支援した。守備でも安定した対応が光った

 

MF

5 ワイナルドゥム 6.5

やや判定にイラつく場面もあったが、攻守両面でハードワークと質の高さを見せた。球際の粘りに加え、的確なボール捌きで黒子の役割を完遂

 

14 ヘンダーソン 6.5

急造のセンターバックコンビのサポートを意識しフィルター役として存在感を放った。マイボール時も内と外を使い分けながらリズムを生み出そうとしていた

 

17 C・ジョーンズ 7.0

攻守両面で相手の強力な中盤を上回るハイパフォーマンス。攻撃面で判断の良さが目立ち3トップをうまく生かした

 

FW

11 サラー 6.5

やや幸運な形だったが、勝負強さを発揮する先制点を奪取。守備でもプレスバックでショートカウンターの起点となるなど、攻守両面で貢献度は高かった

 

9 フィルミノ 7.0

ここまで課題とされたゴールという最高の結果を残して首位攻防戦を制す大仕事。カーティス・ジョーンズと共に中央での崩しの起点としても存在感を放った

 

10 マネ 6.5

オーリエとの激しいマッチアップを繰り返す。決定的な仕事こそできなかったが、見事なキープ力と打開力で攻撃の起点に

 

監督

クロップ 6.5

多くの負傷者に悩まされる中、抜擢した若手が頼もしいパフォーマンスを見せて難敵撃破首位奪還

 

トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 ロリス 6.5

2失点ともにノーチャンス。前節のミスを取り返そうと相手の再三のシュートを見事なセーブで凌ぎ続けた

 

DF

24 オーリエ 6.0

マネとロバートソンの強力コンビを相手に集中した対応を90分間続けた。やられる場面もあったが、そこは相手を褒めるべき

 

4 アルデルヴァイレルト 5.5

決勝点の場面ではフィルミノに出し抜かれる。ただ、それ以外の場面ではダイアーと共に身体を張った見事な守備を見せた

 

15 E・ダイアー 6.0

相手の攻撃陣に対してバタつくことなく的確な対応を続けた。個人としてはソリッドなパフォーマンス

 

33 B・デイビス 5.5

対面のサラーに粘り強く対応。攻撃面ではビルドアップを含め無難なプレーに終始

 

MF

17 ムサ・シソコ 6.0

右ウイングとセントラルMFでタイトな守備を継続。一度外されても無理の利くリカバリーでチームを助けた

 

18 ロ・チェルソ 6.0

トップ下ではなくセントラルMFでの起用となり、守備面でポジショニングと強度でやや苦戦。ただ、必殺のスルーパスで1アシストを記録

 

(→ルーカス・モウラ 5.5)

難しい時間の投入で守備に忙殺。攻撃面でもう少し良さを出したかった

 

7 ソン・フンミン 6.5

絶妙な裏抜けからチームに勇気を与える早い時間帯の同点ゴールを記録。以降は守備に追われたが、きっちり役割をこなした

 

(→デレ・アリ -)

 

5 ホイビュルク 6.5

中盤の防波堤として再三の好守でチームを救った。比較的早い時間帯にイエローカードをもらったが、以降はクリーンな対応で相手の攻撃を阻止

 

23 ベルフワイン 5.5

守備面の貢献度の高さは素晴らしかったが、後半の2度の決定機のどちらかをモノにしたかった

 

(→レギロン 5.5)

守備をこなしつつ幾度か推進力を見せる場面も

 

FW

10 ケイン 5.5

後半のセットプレーのチャンスを決め切りたかった。ただ、中盤に落ちてしっかりとボールをキープし、守備の貢献度も高かった

 

監督

モウリーニョ 5.5

首位チーム相手に堂々と渡り合ったが、前節同様にセットプレーの失点で首位キープに失敗…

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

カーティス・ジョーンズ(リバプール)

首位攻防戦を制す決勝点を決めたフィルミノも捨てがたいが、最も厳しい相手の屈強な中盤と戦い続け、再三の好機を演出した19歳の若武者をMOMに選出。ここまでのビッグマッチではやや物足りない部分もあったが、この首位攻防戦では非常に頼もしいプレーぶりだった。

 

リバプール 2-1 トッテナム

【リバプール】

サラー(前26)

フィルミノ(後45)

【トッテナム】

ソン・フンミン(前33)