セリエA第12節、ユベントスvsアタランタが16日に行われ、1-1で引き分けた。 前節ジェノア戦をディバラの今季リーグ初…

セリエA第12節、ユベントスvsアタランタが16日に行われ、1-1で引き分けた。

前節ジェノア戦をディバラの今季リーグ初弾とC・ロナウドのPK2発で競り勝った3位ユベントス(勝ち点23)は、ジェノア戦のスタメンから3選手を変更。ディバラ、ラビオ、アレックス・サンドロに代えてモラタ、アルトゥール、ダニーロを起用した。

対する8位アタランタ(勝ち点17)は不調のフィオレンティーナ相手に3発快勝として4試合ぶりの勝利を飾った。ただ、ガスペリーニ監督との軋轢によりアレハンドロ・ゴメスが前節に続きベンチスタートとなった中、2トップにD・サパタとマリノフスキー、トップ下にペッシーナを据えた。

マンツーマンで前からハメに来るアタランタに対し、ユベントスは12分にビッグチャンス。マッケニーのボールカットからショートカウンターに転じ、モラタがヒールで流し込むだけというシュートを枠の外に外してしまった。

一進一退の攻防が続いた中、25分にユベントスにアクシデント。アルトゥールが右足太ももを痛めてプレー続行不可能となりラビオが投入された。

それでも29分にユベントスが先制する。ボックス手前中央でパスを受けたキエーザが右に持ち出して右足を一閃。強烈なシュートがゴール右上に決まった。

キエーザの移籍後セリエA初ゴールで先手を取ったユベントスに対し、アタランタは32分に反撃。ペッシーナのパスを受けたボックス左のサパタがシュートに持ち込んだが、GKシュチェスニーのセーブに阻まれた。

ハーフタイムにかけてはマリノフスキーがトレードマークの左足を強振してゴールに迫るシーンを作るも、ユベントスの1点リードで前半を終えた。

迎えた後半開始3分、ユベントスに追加点のチャンス。だが、マッケニーのパスを受けたモラタがボックス左まで独走してGKと一対一となるも、シュートはゴッリーニの顔面セーブに阻まれた。

助かったアタランタは53分に渦中のアレハンドロ・ゴメスがペッシーナに代わって投入された。すると57分、同点に追いつく。フロイラーがルーズボールを拾ってボックス手前中央から右足を一閃。強烈なシュートがゴール中央上に突き刺さった。

それでも60分、ユベントスがすかさずPKを獲得する。キエーザがハテブールと入れ替わってボックス内に入れ替わったところで倒された。しかし、キッカーのC・ロナウドが枠の右を狙ったシュートはGKゴッリーニのセーブに阻まれた。

さらに62分、マッケニーの絶妙なヒールパスを受けたモラタにビッグチャンスが訪れるも、ここもGKゴッリーニのファインセーブに阻止される。

直後、ゴセンズのボレーシュートでゴールに迫ったアタランタの攻勢が強まる中、73分にビッグチャンス。ロメロのヘディングシュートが絶妙なコースに飛んだが、GKシュチェスニーのビッグセーブに阻まれた。

終盤にかけてはアタランタがA・ゴメス、ユベントスはC・ロナウドがそれぞれミドルシュートで勝ち越しゴールに迫った中、1-1のままタイムアップ。両GKが好守を見せ、譲らず勝ち点1を分け合っている。