リヨンのブラジル人MFチアゴ・メンデスがパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールを負傷させた危険なタッ…

リヨンのブラジル人MFチアゴ・メンデスがパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールを負傷させた危険なタックルの一件で死の脅迫を受けていることがわかった。『ESPN』が伝えている。

チアゴ・メンデスは13日に行われたリーグ・アン第14節でPSGと対戦。チームは1-0のスコアで勝利したものの、チアゴ・メンデス自身は試合終盤にボールを持ったネイマールにタックルを仕掛けた際、同胞FWの左足を両足で蟹挟みする形となり、VARのレビューの結果、レッドカードを掲示された退場処分となった。

その後、同選手は自身の公式『インスタグラム』を通じて、ネイマールに謝罪するとともに相手を傷つける意図を持ったプレーではなかったと自身のプレーを釈明した。

しかし、母国ブラジルのみならず世界中に多くのファンを持つネイマールを負傷させる結果となったチアゴ・メンデスに対しては、SNSなどを通じて殺害を示唆する多くのメッセージが届いていたようだ。

リヨンを率いるルディ・ガルシア監督は15日行われた公式会見の場において、クラブとしてチアゴ・メンデスに対する攻撃的なメッセージが届いていることを確認していると語った。

「チアゴは多くの死の脅迫を受けている。だが、それは決して存在してはならないものだ」

「現在、我々はあまりに簡単に個人を侮辱したり、恐ろしい言葉を放つことを許してしまっている」

「チアゴはパリで退場処分を受けた。その後の話題になったことについて私は気に入らない。彼はボールをアタックし。その際、不運な形でネイマールの足を巻き込んでしまった」

なお、一時は足首の骨折など重傷の可能性が報じられたネイマールだが、PSGが行った直近の精密検査では左足首を捻挫と診断されており、最悪の事態は免れた。