レバークーゼンがU-21フランス代表FWムサ・ディアビ(21)と2025年までの新契約を締結する見込みだ。ドイツ『スカイ…

レバークーゼンがU-21フランス代表FWムサ・ディアビ(21)と2025年までの新契約を締結する見込みだ。ドイツ『スカイ』、フランス『RMC Sport』などが報じている。

パリ・サンジェルマンの下部組織出身で2018-19シーズンにトップチームデビューを飾った左利きのアタッカーは、2019年夏に1500万ユーロ(約18億9000万円)といわれる金額でレバークーゼンに完全移籍。爆発的な加速力を生かした背後への飛び出しや勝負度胸満点の鋭いドリブル突破を武器に、左ウイングを主戦場にすぐさまピーター・ボス監督の志向するアタッキングフットボールに順応。デビューシーズンは公式戦39試合8ゴール8アシストと大きなインパクトを残した。

また、今シーズンここまでも公式戦18試合4ゴール5アシストと、昨シーズンの活躍を上回る存在感を示し、ブンデスリーガ首位チームの攻撃をけん引している。

その逸材に関してはマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなど、プレミアリーグのクラブを中心に幾つかのビッグクラブが関心を寄せている。

だが、ドイツ代表MFカイ・ハヴァーツをチェルシーに、ドイツ代表FWケビン・フォラントをモナコに放出したクラブはこれ以上の主力の流出を回避したい考えを持っているという。

そして、昨夏に2024年までの契約を結んだディアビに対して条件面を改善した2025年までの新契約を掲示しており、選手自身も残留を望んでいることから近日中にも正式にサインする見込みだという。