トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、韓国代表FWソン・フンミン(28)との契約延長について言及した。イギリス『…

トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、韓国代表FWソン・フンミン(28)との契約延長について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

2015年夏にレバークーゼンからトッテナムに加入以降、公式戦通算248試合の出場で98ゴール54アシストの成績を誇るソン・フンミン。今季も公式戦19試合で13ゴール7アシストと絶好調の同選手の現行契約は2023年夏までとなっているものの、以前から契約延長の可能性が取り沙汰されている。

そうしたなか、トッテナムは先月発表した6月30日までの決算で、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響から6390万ポンド(約89億1000万円)の損失があったことを発表。過去1年で6860万ポンド(約95億7000万円)の売り上げを記録しているものの、今後の補強などに影響が出るとみられている。

この現状にモウリーニョ監督はソン・フンミンとの生涯契約を望みつつ、不透明な部分が多いと説明している。

「どうすれば選手と新しい契約を結べるかって? 来シーズンは何が起こるかわからない。選手に今よりも良い条件を提示できるかわからない。とても奇妙な時間だよ」

「私はソニー(ソン・フンミンの愛称)とダニエル・レヴィを信頼している。可能であれば、キャリア終了まで、可能であれば一生チームに残って欲しい」

「ソニーが新契約にサインするのかを確認するが、おそらく適切な時期ではない。だから、今何かが起こることは求めない」

「私はお金持ちではないが、このような不安定な状況でフットボールクラブのオーナーやCEOにはなりたくないね」