現地時間15日(火)22時〜ラ・リーガ第19節レアル・マドリー対アスレティック・ビルバオの一戦が、スーペルコパの関係で前…
現地時間15日(火)22時〜ラ・リーガ第19節レアル・マドリー対アスレティック・ビルバオの一戦が、スーペルコパの関係で前倒しして行われた。
マドリーの高いポゼッションに対して、ビルバオがハイプレスをかける構図となったゲームは、早々に動く。
13分、なんとビルバオMFラウール・ガルシアが早くもこの日2枚目のイエローカードを提示されて退場。アウェイチームが残りの75分を11対10で戦う形となった。
その後、バルベルデやヴィニシウスが決定機を迎えるも、なかなか決めきれずにいたマドリーだったが、前半のアディショナルタイムにスコアを動かす。
ビルドアップの流れからモドリッチ、メンディ、バルベルデが前線で細かいパスを繋ぐと、ヴィニシウスのラストパスにクロースが反応。ドイツ人MFのバイタルエリア中央から放たれたダイレクトシュートはゴールを突き刺した。(1-0)
前半はこのまま終了。後半もマドリー優位に進めると思われた矢先、一人少ないビルバオがワンチャンスをものにする。
52分、先制点同様にビルドアップの流れから、右サイドバックのアンデル・カパがドリブルで持ち運ぶとワンツーでマドリーディフェンスラインを突破。そのままクルトワとの1対1を迎え、1度はセーブされるも、跳ね返ったこぼれ球を押し込み、同点弾をマークした。(1-1)
追いつかれたマドリーは10人の相手に対して押し込むも、なかなか思うように追加点を決められなかったが、得意のセットプレーで状況を打開する。
74分、トリッキーなコーナーキックから、カルバハルのアーリークロスにベンゼマが頭で合わせてゴールネットを揺らした。(2-1)
一方、再び1点ビハインドとなったビルバオは後半アディショナルタイムに決定機を迎える。ミケル・ベスガがマドリーディフェンスラインを抜け出して至近距離からシュートを放つも、クルトワが右手一本で阻止。
すると、この流れから今度はマドリーがカウンターを発動。ベンゼマが持ち運んで、イスコ、モドリッチと繋ぎ、再びベンゼマへボールが渡ると、これをしっかりと決めきりダメ押し弾をマーク。
試合はこのまま3-1で終了。苦戦しながらもマドリーがベンゼマのドブレーテで勝利。ラ・リーガ3連勝、公式戦4連勝を達成した。