現役復帰を果たしたチェルシーの元チェコ代表GKペトル・チェフが喜びを噛み締めている。 チェフは2019年夏にアーセナルで…

現役復帰を果たしたチェルシーの元チェコ代表GKペトル・チェフが喜びを噛み締めている。

チェフは2019年夏にアーセナルで現役引退後、チェルシーにテクニカルアドバイザーとして復帰。補強方針についても意見し、今夏の移籍市場でも存在感を放ったと言われている。

そんな中、今年10月に「新型コロナウイルスによる不測の事態を想定した予防措置」として今季プレミアリーグの登録メンバーに含まれることに。緊急時のピンチヒッターとして現役復帰し得る状況だった。

すると迎えた14日、チェルシー・デベロップメントの一員として、トッテナムU-23との一戦に先発出場。アーセナル時代の2019年5月に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝以来、565日ぶりの実戦復帰を果たした。

お馴染みのヘッドギアをつけゴールマウスに立ったチェフは、前半に2失点を喫してしまうものの、リザーブの若手たちが後半に躍動し、3-2で逆転勝利。復帰戦を見事白星で飾った。

試合後、自身のインスタグラムを更新したチェフは、最初は奇妙な感覚があったとしながらも、徐々に現役時代の緊張感が戻ったと振り返り、再びピッチに立った喜びを露わにした。

「プロとして最後の試合だと思っていた565日後、私はこうして再びピッチに立つ機会を得た」

「体が試合に慣れるまで最初の20分は変な感じだったよ。実戦から離れてしばらく経ってたからね。でも試合が進むにつれて感覚が戻り、試合の緊張感も思い出してきたんだ。この感じがもう一度味わえるなんて最高だね」

「仲間たちは試合をひっくり返すためによくやったよ!リーグトップに立つ重要な3ポイントだ!」