FCバルセロナは、スペインスーパーカップを控えているため、16日(水)にラ・リーガ第19節の試合を消化する。この試合で首…
FCバルセロナは、スペインスーパーカップを控えているため、16日(水)にラ・リーガ第19節の試合を消化する。この試合で首位レアル・ソシエダをカンプ・ノウに迎えることになる。そして、この試合の主審はホセ・マリア・サンチェス・マルティネスが務める。
今季、国際審判がバルサの試合を担当するのはこれが初めてであり、負傷していた同審判が笛を吹くのはこれで2試合目となる。マルティネスは第12節のセビージャ対レアル・マドリー戦でも笛を吹いている。
しかし、今季はマルティネスにとって通常のシーズンではない。この国際審判は足を負傷したために1ヶ月近く笛を吹かなかった。それ以来、リーガとUEFAの両方の試合でVARを務めていたが、ムルシア出身の彼はレフェリーとしてピッチに戻ることができていなかった。
■クラシコでのVARを担当
そして、マルティネスは10月24日にカンプ・ノウで行われたFCバルセロナ対レアル・マドリーのクラシコでVARを担当した。この試合では、クレマン・ラングレのセルヒオ・ラモスへのファールがVARによって取られている。
エリア内でのプレーについて、主審ファン・マルティネス・マヌエラにアドバイスした人であったため、論争の的となったこのプレーの鍵を握っていたと言える。アスルグラナのチームとの出会いはあれ以来となる。
■シーズン全体でここまで担当したのは3試合のみ
この怪我が、スペインサッカーから国内・国際レベルで最高の審判を奪っていることは間違いない。なぜなら、彼がここまでリーグ戦で笛を吹くことができたのは3試合だけだからだ。3節のバジャドリード対セルタ戦、5節のアラベス対アスレティック・ビルバオ戦、12節のセビージャ対レアル・マドリー戦となっている。