サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元アルジェリア代表DFのマジード・ブーゲッラ氏がレンジャーズで決めたゴールだ。

フランス2部のグーニョンでプロデビューを果たしたブーゲッラ氏は、その後イングランドの下部リーグチームを渡り歩き、2008年夏にレンジャーズに加入した。

主にCBとしてプレーし、守備での貢献が本職のブーゲッラだが、2009年12月30日に行われたスコティッシュ・プレミアリーグ第18節のダンディー・ユナイテッド戦では、驚愕のゴールを決めている。

6-1とレンジャーズが大量リードを奪って迎えた85分、最終ラインでボールを持ったブーゲッラが、ドリブルで前線にボールを運び、1人でカウンターを主導する。CBとは思えない加速で一気に相手陣内中央まで侵入すると、プレスに来たDF2人をキレのあるターンで抜き去り、ペナルティーアーク内からミドルシュートを放つ。

左足から放たれた鋭いシュートは、低い弾道でゴール右下に決まり、まさかの単独突破から見事なゴールを挙げてみせた。

試合はこのままレンジャーズが7-1と大勝を収めている。