元サッカー日本代表でタレントの前園真聖さんが、2016年12月31日をもって解散する国民的グループ・SMAPへの想いをインスタグラムでつづった。「SMAPは、同世代で常に第一線を走り続けてきた憧れの人達でした」とし、SMAPが憧れの存在であ…
元サッカー日本代表でタレントの前園真聖さんが、2016年12月31日をもって解散する国民的グループ・SMAPへの想いをインスタグラムでつづった。
「SMAPは、同世代で常に第一線を走り続けてきた憧れの人達でした」とし、SMAPが憧れの存在であったことを告白。また、「98年にサッカー人生の中で1番苦しい時によく聴いていた曲、夜空ノムコウを聴きながら今日も走ります」とコメント。
1998年は、3ヵ月間の期限付き移籍でブラジル・サンパウロ州の名門クラブ、サントスFCに加入した年でもある。最も苦しかった時代に自身を支えてくれた曲として、SMAPの名曲「夜空ノムコウ」を挙げ、最後には「SMAPの皆さんお疲れ様でした」とメッセージを送った。
これに対して、「誰もがSMAPの曲には思い出がありますね」「前園さんが引退されるときもめっちゃ泣きました!SMAPも前園さんのように、第2ステージが楽しみですね」「スマップはやはりすごいです。皆それぞれ幸せでありますように。感謝ですね」「SMAPはエンターティナーですね!私も尊敬しています。前園さんもいろいろ乗り越えて素晴らしいです。応援してます」とファンからは共感の声が多数寄せられていた。