8、9日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節が行われ、決勝トーナメントに駒を進める16チームが出揃…

8、9日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節が行われ、決勝トーナメントに駒を進める16チームが出揃った。

ラウンド16の組み合わせは14日に抽選会が行われて決定する中、個人成績でも熾烈な争いが繰り広げられている。

グループステージ(6試合)が終わった段階で、アーリング・ハーランド(ドルトムント)、アルバロ・モラタ(ユベントス)、マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)、ネイマール(パリ・サンジェルマン)が6ゴールを挙げて得点ランキングトップに並んでいる。

しかし、ラッシュフォードが所属するマンチェスター・ユナイテッドはグループステージでの敗退が決定。得点王獲得はなくなったと考えて良いだろう。また、PSGのネイマールも13日のリーグ戦で負傷交代しており、心配が集まるところだ。

その4人に続いて、オリヴィエ・ジルー(チェルシー)、チーロ・インモービレ(ラツィオ)、アラサン・プレア(ボルシアMG)の3人が5ゴールで並んでいる状況だ。

昨シーズンの得点王であるバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは、チームが早々に首位通過を決めたこともあってか、4試合の出場に終わりゴールも「3」とここまでは大人しい状況だ。

また、レヴァンドフスキが得点王に輝いた昨シーズンまで、12年にわたって得点王をほぼ独占してきたユベントスのクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのリオネル・メッシは、それぞれ4試合出場で、C・ロナウドが4ゴール、メッシが3ゴールとなっている。

チームの成績にも左右されるCL得点王だが、今シーズンも新たな名が刻まれることになるのか。それとも、実力者が決勝トーナメントで巻き返すのか。