FCバルセロナの監督であるロナルド・クーマンは、クラブから情報が流出したとの報道を受け、ドレッシングルームで若手MFリキ…

FCバルセロナの監督であるロナルド・クーマンは、クラブから情報が流出したとの報道を受け、ドレッシングルームで若手MFリキ・プッチに暴言を吐いたようだ。スペインメディア『El Pais』が伝えている。
13日(日)のレバンテ戦にレオ・メッシの1点で勝利したバルサは、ラ・リーガの順位を10位から8位に上げた。だが、メッシの将来への疑念と相まって、今シーズンのひどいスタートを切ったドレッシングルームは大混乱に陥っている。アルゼンチン人FWは、以前からマンチェスター・シティへの移籍が噂されている。
それに加えて、シーズンの初めの問題が浮き彫りになった。9月に行われたジョアン・ガンペール杯のエルチェ戦でオランダ人監督はリキ・プッチに対して、「情報を漏らしただろ!」と言い放ったという。シーズン前にリキ・プッチをチームリストから外すというクーマンの決定を、若きスペイン人MFが漏らしたと同監督は考えているようだ。
さらに、クーマンはバルサ監督就任後すぐにプッチ放出を決断していたようだ。ルイス・スアレス、イヴァン・ラキティッチ、ネルソン・セメド、アルトゥール・メロ、アルトゥーロ・ビダルは全員今夏にクラブを去ったが、どうやらオランダ人監督はプッチも退団させる準備ができていたという。
ラ・マシア出身のMFは結局、バルサに残留することになったが、クーマンの信頼は得られていない。フレンキー・デ・ヨング、ペドリ、セルヒオ・ブスケツらより序列は低く、リーガでは合計3分間しかプレーしていない。
FCバルセロナで将来が期待されていたリキ・プッチだが、道のりは険しくなっている。このまま、クーマン監督がベンチに座り続ければ、今冬、または来夏でクレが期待した逸材の放出もあるかもしれない。