リバプールのキャプテンであるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、勝利を掴めなかったことを悔やんでいる。クラブ…
リバプールのキャプテンであるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、勝利を掴めなかったことを悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。
リバプールは13日に開催されたプレミアリーグ第12節において、フルアムと対戦。勝てば首位浮上となる一戦だったが、試合は開始からフルアムに完全に支配され、先制点を許す厳しい展開に。後半は盛り返し、FWモハメド・サラーのPKによるゴールで同点としたものの、逆転までには及ばず1-1のドローに終わっている。
この試合でスタメン出場したヘンダーソンは、DFジョエル・マティプが負傷した影響により、後半開始からセンターバックとしてプレー。キャプテンらしい集中したプレーで追加点を許さなかったが、勝利につなげることはできなかった。
リバプールは9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のミッティラン戦でデンマークまで遠征しており、過密日程が続いている状況だ。しかし、フルアム戦後のインタビューに応じたヘンダーソンは、「言い訳をしたくない」と語っている。
「特に欧州カップ戦を戦う選手のプレー時間については、話したいことがあるよ。でも、この場でそれを言い訳にはしたくない。僕らはただ準備をして、言われた通りにプレーをしていかないとね。それが僕らにできることであり、今までやってきたことなんだ」
「デンマークから帰ってきて、準備はできていたと思うが、なぜかこの試合ではスタートがうまくいかなかった。でも、良かったのはいつものように良い反応ができたことだ。別の日なら勝てていたかもしれない。だから、(勝ち点1だけで)帰るのは残念だよ」
リバプールは16日のプレミアリーグ第13節で、トッテナムと対戦する。首位と2位の直接対決なり、リーグ優勝を占う一戦となるため、ヘンダーソンもしっかり準備していきたいと意気込んだ。
「どの試合も大事な試合だけど、今のスパーズは本当に良くやっているね。偉大なチーム、偉大な監督との対戦だから、タフな試合になるだろう。僕らは回復して、準備をして、またすべてを出し切る必要がある」