パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、ブラジル代表FWネイマールの状態について語った。フランス『RM…
パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、ブラジル代表FWネイマールの状態について語った。フランス『RMCスポーツ』が伝えた。
PSGは13日、リーグ・アン第14節でリヨンをホームに迎えた。今シーズンはリーグ戦ですでに3敗を喫しているPSGだが、この試合でもペースが上がらず。35分にティノ・カデウェレに決められたゴールを守り切られ、0-1で敗れていた。
そのPSGだったが、試合終盤にアクシデント。ネイマールがチアゴ・メンデスに悪質なタックルを受けると、左足首を抑えて悶絶。両足で蟹挟みの状態になったネイマールの左足はロックされた状態になっており、重傷の可能性もありそうな状況だった。
ネイマールは2017-18シーズン、2018-19シーズンと第5中足骨骨折や足首のじん帯損傷を経験しており、悪夢が蘇るシーンでもあった。
なお、このシーンではチアゴ・メンデスにイエローカードが提示されていたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入するとレッドカードに切り替えられる悪質ナックルだった。ネイマールはそのまま担架に乗せられ、退場となった。
試合後、トゥヘル監督は記者会見でネイマールの状態について「ネイマールに関するニュースはない。彼はフィジオセラピスト(理学療法士)と一緒におり、月曜日に検査を受ける」とコメント。「私にはたくさんの経験がある。テストの結果を待つ方が良い」とし、あまり良い状態でないことを示唆している。