現地時間13日、FCバルセロナはラ・リーガ・サンタンデール第13節でレバンテとカンプノウで対戦。1-0で勝利し公式戦3試…

現地時間13日、FCバルセロナはラ・リーガ・サンタンデール第13節でレバンテとカンプノウで対戦。1-0で勝利し公式戦3試合ぶりの白星を手にした。
前日の会見では4-2-3-1からのシステム変更を否定していたロナルド・クーマン監督だったが、蓋を開けてみれば4-3-3を採用した。バルセロナは立ち上がりからボールを支配するもカウンターから複数回決定機を許した。
守備時はメッシを頂点に残して4-1-4-1のブロックを敷いたが、中盤中央のデ・ヨングとコウチーニョのプレスがハマらず、アンカーに戻ったブスケツはフィルター役として機能しない。縦パスをズバッと通される場面も散見され、危険なシーンはテア・シュテーゲンが安定したセービングで失点を防いだが緩慢な守備対応は気になるところ。
攻撃では22分にブライトバイテがボックス外から右隅を狙い澄ましたシュート、26分にメッシのフリーキックをグリーズマンが頭で合わせたが、いずれもレバンテのGKアイトール・フェルナンデスの守備範囲に収まった。37分にジョルディ・アルバが放った縦に落ちるドライブシュートもフェルナンデスに阻まれ得点を奪えず。両ゴールキーパーがカギをかけて締まった試合を演出した。
後半も怒涛の攻めを仕掛けたバルサ。メッシとアルバのホットラインを中心に何度もゴールに迫るもゴール前でのクオリティと精度を欠き得点を奪えない。
引き分けもよぎるなか、ブラウグラナの「10」が待望の先制点をもたらした。76分、レバンテのカウンターを猛烈なプレスバックでグリーズマンが阻止すると、バルサはすかさずショートカウンターを見舞った。デ・ヨングのスルーパスを受けたメッシがPA内で左足を強振。強烈なシュートが右ポストを叩いてゴールに吸い込まれた。このシュートには好守を連発していたGKアイトール・フェルナンデスも阻止できなかった。
メッシのゴールで辛勝したバルサがリーグ戦2試合ぶり、公式戦では3試合ぶりの勝利を手にした。
FCバルセロナ 1-0 レバンテ
76分:レオ・メッシ