ユベントスは13日、セリエA第11節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、3-1で競り勝った。 前節トリノ・ダービーを終盤のボ…

ユベントスは13日、セリエA第11節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、3-1で競り勝った。

前節トリノ・ダービーを終盤のボヌッチ弾で辛くも逆転勝利とした3位ユベントス(勝ち点20)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグのバルセロナ戦では3-0の快勝を飾って逆転での首位通過を果たした。そのバルセロナ戦のスタメンから4選手を変更。モラタやアルトゥールらに代えてディバラやキエーザがスタメンとなった。

19位ジェノア(勝ち点6)に対し、守備時にフラットな[4-4-2]で臨んだユベントスは2トップにC・ロナウドとディバラ、右にマッケニー、左にキエーザを配した。

攻撃時に右サイドバックのクアドラードを押し上げて3バックとするユベントスは10分にCKからマッケニー、ボヌッチがヘディングシュートで立て続けにゴールに迫る。

押し込み続けるユベントスは24分にマッケニーがボックス右から際どいシュートに持ち込むも、自陣で守備に徹するジェノアを崩しきることができない。前半終盤にはC・ロナウドやディバラがカットインからシュートを狙ったが、ゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半もユベントスが押し込む流れが続くと、57分に均衡を破った。ディバラがドリブルでボックス右に侵入し、カットインからのシュートでゴール右に決めきった。

ディバラの今季リーグ初ゴールで試合を動かしたユベントスだったが、61分に同点とされる。ルカ・ペッレグリーニの左クロスから、古巣対戦となるストゥラーロにボレーシュートを決められた。

あっさり追い付かれてしまったユベントスは66分、ディバラがC・ロナウドのシュートのこぼれ球を押し込むも、ディバラのポジションがオフサイドだったとしてノーゴールに。

ラビオに代えてモラタを投入したユベントスは72分に勝ち越しのチャンス。左サイドからのキエーザのクロスをファーサイドのC・ロナウドがヘッドで合わせるも、GKペリンの好守に阻まれた。

それでも76分にPKを獲得する。クアドラードがボックス右で仕掛けたところでロベッラに倒された。このPKをC・ロナウドが決めてユベントスが勝ち越した。

さらに88分、ルカ・ペッレグリーニのバックパスをカットしたモラタがGKペリンに倒されて再びPKを獲得。これをC・ロナウドが決めてユベントスが3-1と競り勝ってリーグ戦2連勝としている。