セリエA第11節、ナポリvsサンプドリアが13日に行われ、2-1でナポリが逆転勝利した。 前節クロトーネ戦を4-0と快勝…

セリエA第11節、ナポリvsサンプドリアが13日に行われ、2-1でナポリが逆転勝利した。

前節クロトーネ戦を4-0と快勝した3位ナポリ(勝ち点20)は3日前に行われたヨーロッパリーグではレアル・ソシエダに引き分けて首位通過を決めた。そのソシエダ戦のスタメンから5選手を変更。ロサーノやGKオスピナらがベンチスタートとなってポリターノやGKメレトらが先発となった。

一方、前節ミランに1-2と逃げ切られて5戦勝利のない12位サンプドリア(勝ち点11)は前節8試合ぶりに先発落ちとなった吉田がフラットな[4-4-2]の右センターバックでスタメンに復帰した。

ナポリはメルテンスを最前線に、2列目に右からポリターノ、ジエリンスキ、インシーニェと並べる[4-2-3-1]で臨んだ。

そのナポリは6、12分とジエリンスキがゴールの可能性を感じさせるシュートを放つなどサンプドリア相手に攻勢の入りとしたが、20分に先制される。

ヴェッレの絶妙なスルーパスに抜け出したヤンクトがボックス左からシュートを突き刺した。

その後はナポリが押し込む展開としたものの、サンプドリアを崩し切れずに前半を1点ビハインドのまま終えた。

後半からポリターノとファビアン・ルイスに代えてペターニャとロサーノを投入したナポリは53分に追いついた。ボックス左からメルテンスの上げたクロスをロサーノがヘディングで押し込んだ。

勢い付くナポリは61分、ボックス手前右からロサーノの放ったシュートが左ポストに直撃。それでも68分に逆転した。ロサーノが右サイドを突破してボックス右ゴールライン際からクロスを上げると、これをペターニャが頭で合わせた。

後半から投入された2選手のゴールにより逆転したナポリは、76分にメルテンスがGK強襲のシュートを浴びせ、サンプドリアを牽制。終盤にかけても危なげなく試合を進め、逆転勝利としてリーグ戦3連勝としている。