ラ・リーガ第13節、レアル・ソシエダvsエイバルが13日に行われ、1-1で引き分けた。エイバルのFW武藤嘉紀は前半のみの…

ラ・リーガ第13節、レアル・ソシエダvsエイバルが13日に行われ、1-1で引き分けた。エイバルのFW武藤嘉紀は前半のみの出場、MF乾貴士は後半から出場している。

前節アラベス戦をゴールレスドローで終え2試合連続引き分けで首位陥落となったソシエダ(勝ち点25)は、3日前のヨーロッパリーグでナポリに劇的ドローとして決勝トーナメント進出を決めた。そのナポリ戦のスタメンから6選手を変更。エイバルが古巣である負傷明けのシルバがベンチ入りした。

一方、前節バレンシア戦をゴールレスドローで終えたものの4試合負けのない11位エイバル(勝ち点14)は、武藤が4試合連続スタメンとなり、乾が3試合ぶりにベンチスタートとなった。

フラットな[4-4-2]の2トップの一角で武藤が先発した中、8分にその武藤に決定機。しかし、左サイドを抜け出したブライアン・ヒルのクロスに飛び込んだ武藤はわずかに届かず。

対するソシエダも11分に決定機。エイバルの横パスをカットしてショートカウンターに転じ、ボックス左に侵入したM・メルケランスが絶好クロス。だが、イサクは合わせられずに絶好機を逸した。

それでも20分、ソシエダが先制する。左CKの流れからボックス右のバレネチェアがルーズボールを豪快に蹴り込んだ。

さらに22分には追加点のチャンスが訪れるも、イサクはGKとの一対一でループシュートを外してしまった。

その後は膠着状態が続いた中、34分に武藤が枠内シュートを浴びせたエイバルだったが、前半を1点ビハインドで終えた。

迎えた後半、武藤がベンチに下がって乾が右サイドに投入された中、開始1分にボックス右に侵入した乾がGK強襲のシュートを浴びせる。

続く50分にもボックス中央のキケ・ガルシアが決定的な枠内シュートを放ったエイバルが良い後半の入りとすると、66分に追いついた。ブライアン・ヒルの左クロスをファーサイドの乾がボレーで合わせ、DFに当たってルーズとなったボールをセルジ・エンリクが詰めた。

後半から出場の2選手が絡んで同点としたエイバルに対し、追い付かれたソシエダはシルバを投入。すると71分、ポルトゥのヘディングシュートがバーに直撃する決定機を演出。

80分にはシルバのFKを起点に、ル・ノルマンのヘッドでの折り返しをスベルディアが詰めてネットを揺らすも、スベルディアのポジションがオフサイドでVARの末ノーゴールに。

86分にエイバルは右サイドからの乾のアーリークロスにセルジ・エンリクがヘッドで合わせる決定機があったが、枠に飛ばせず1-1で引き分け。

乾がラ・リーガ150試合出場を達成した中、エイバルは3試合連続ドローとなった。対するソシエダもリーグ戦3試合連続ドローとなっている。