ユベントスに所属する元ドイツ代表MFサミ・ケディラ(33)が、今冬のユベントス退団について言及した。 シュツットガルトの…

ユベントスに所属する元ドイツ代表MFサミ・ケディラ(33)が、今冬のユベントス退団について言及した。

シュツットガルトの下部組織で育ったケディラは、2007年1月にファーストチームに昇格。2010年7月にレアル・マドリーへと移籍すると、2015年7月からユベントスでプレーしている。

しかし、2019-20シーズンはケガの影響もあり11月以降出場機会を失うと、今シーズンはアンドレア・ピルロ監督の構想外となりプレー機会なし。1年以上試合に出場していない状況となっている。

そのケディラには、夏にも移籍の話があったものの破談に。しかし、ドイツ『ビルト』のインタビューに応えたケディラは、1月の退団を示唆した。

「僕は新しい挑戦にオープンだ。苦労してきたし、再びサッカーをプレーしたい。毎週勝ち点3のために戦いたいんだ。それは僕が切望していることだ。それがユーベ以外のクラブであっても、僕は問題ない」

「ピッチで教えたり、経験を共有したりできる多くの若手選手と一緒に仕事をしたいと思っている」

「例えば、イングランドのフットボールはいつも僕が憧れてきた。僕のキャリアでは、プレミアリーグのトップクラブへの移籍が常に話に出ていたね。これまでのところ、一度も起きていないけど、今ならまたアピールしてくれるかもしれない」

プレミアリーグに興味を示したケディラだが、マドリー時代の恩師であるカルロ・アンチェロティ監督率いるエバートンとジョゼ・モウリーニョ監督率いるトッテナムは移籍先候補として以前から名前が挙がっていた。

マドリー、そしてユベントスと各国リーグでのトップクラブであり、ヨーロッパの舞台でも活躍しているチームでプレーしてきたケディラだが、そうでないチームでプレーも考えるとした。

「ヨーロッパのトップクラブで何年もプレーしてきた。もちろん、これからも国際舞台で活躍していきたいと思っているけど、今はそうでないクラブに入って、一緒に目指すということも想像できる。それは僕にとって全く新しい挑戦になるだろう」

また、アンチェロッティ監督、モウリーニョ監督と密に連絡を取っていることも明かし、移籍先の候補であることを認めた。

「彼らは多くの興味深いクラブの中の2つに過ぎない。ここ数週間の間も、いつも2人と連絡を取り合っていた。エン話で話したり、メッセージを書いた理、彼らは僕の状況を知っているよ」

「でも、全く別のクラブになる可能性だってある。イングランド以外もだ。僕のコンセプトに納得してくれる人がいるならば、まだ考えてもいないクラブである可能性もあるよ」