パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、元FCバルセロナのブラジル人FWネイマールがフランスのクラブの…

パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、元FCバルセロナのブラジル人FWネイマールがフランスのクラブのキャプテンではない理由を明らかにした。「組織的なことを深く考えないでほしい」とドイツ人監督は語った。
ネイマールのようにプレーと存在でフィールドを牽引する選手は、常にキャプテンマークをつける候補に挙がっている。しかし、PSG監督はブラジル人FWには別の考えを持っている。
「彼が5人のキャプテンの中に入っていないのは、そのことを考えすぎて気が散ってほしくないからだ。彼はピッチ上で責任を取っている。アーティストであり、クリエイティブだ。彼には組織のことはあまり考えないでほしい」とトゥヘルは語った。
ネイマールとは常に話をしており、戦術などについても話し合っているというトゥヘルは、彼のような個性的な選手のパフォーマンスを何よりも重要視しているという。「彼はキープレーヤーだ。彼は自由にプレーし、創造性を存分に発揮しなければならない」と付け加えた。
PSGのキャプテンは、マルキーニョス、プレスネル・キンペンベ、キリアン・エムバペ、ケイロル・ナバス、マルコ・ヴェラッティの順になっている。トゥヘルは、フィールドの内外を問わず、組織的な責任よりも選手の「心の安らぎ」を優先すると主張した。