10日に64歳で他界したイタリアサッカー界のレジェンドであるパオロ・ロッシ氏だが、葬儀中に強盗被害に遭っていたことがわか…

10日に64歳で他界したイタリアサッカー界のレジェンドであるパオロ・ロッシ氏だが、葬儀中に強盗被害に遭っていたことがわかった。イタリア『ANSA』が報じた。

ロッシ氏は、セリエAで214試合に出場し82ゴールを記録。ユベントス時代には、セリエAを2度、コッパ・イタリアを1度、ヨーロピアンカップ(現在のチャンピオンズリーグ)を1度制し、イタリア代表としては1982年のスペイン・ワールドカップに出場し、自身は6ゴールで得点王。イタリア代表を優勝に導く活躍を見せ、バロンドールも受賞していた。

そのロッシ氏の葬儀が12日にイタリア北東部ののヴィチェンツァでとり行われ、関係者は最後のお別れを行なった。

しかし、その葬儀の最中にロッシ氏の自宅に強盗が入っていたとのこと。妻のフェデリカ・カッペレッティさんが帰宅後に被害を確認したようだ。

盗まれた者には、ロッシ氏の時計などがあったとのことで、警察による捜査が行われているとのこと。犯人はまだ捕まっていない。