ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間な…

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。

2020年12月13日にご紹介するのは、今から14年前に元オランダ代表DFヨン・ヘイティンガ氏が決めたゴールです。

◆ここがスカッと!

試合中、中々相手から警戒されにくいDFのミドルシュート。時には思い切って一歩踏み出すことの大事さが分かるゴールです。

◆相手GKもお手上げ

アヤックスユースで育ったヘイティンガ氏は、足元の技術に優れたDFが揃うオランダの中でも特に優れたテクニックを持ち、同胞の先輩DFヤープ・スタムの後継者とも呼ばれた万能型DFでした。

アヤックス時代の2006年12月13日に行われた、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)、グループステージのズルテ・ワレヘム戦では豪快なスーパーゴールを決めています。

アウェイのアヤックスが2-0とリードして迎えた83分、アヤックスが相手陣内でボールを回す中、敵陣中央でヘイティンガがボールを受けます。すると、大きめのファーストタッチでボールを前に出し、充分な助走を取ると、右足を豪快に一振り。シュート回転のかかったボールは、ゴールキーパーから離れるように変化しながら、ものすごいスピードでゴール右上に突き刺さりました。

これには相手GKもお手上げ。棒立ちのままゴールが決まるところを見ることしかできませんでした。これでリードを3点に広げたアヤックスは3-0で勝利しています。

ユーティリティ性が武器だったヘイティンガ氏ですが、キャリア晩年はケガに悩まされ、2016年に32歳の若さで惜しまれながらも現役を引退しています。