ブンデスリーガ第11節、ドルトムントvsシュツットガルトが12日に行われ、1-5でシュツットガルトが大勝した。シュツット…

ブンデスリーガ第11節、ドルトムントvsシュツットガルトが12日に行われ、1-5でシュツットガルトが大勝した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。

前節フランクフルト戦を1-1で引き分けた4位ドルトムント(勝ち点19)は、首位バイエルンとの4ポイント差を縮めることに失敗した中、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではゼニト相手に2-1と逆転勝利して首位通過を決めた。そのゼニト戦のスタメンから6選手を変更。サンチョやレイナ、ラファエウ・ゲレイロらが先発に戻った。

対するシュツットガルト(勝ち点14)は前節ブレーメン戦では遠藤のPK獲得などで2-1と逃げ切った。6試合ぶりの勝利として8位に浮上した中、遠藤が[3-5-2]のボランチで開幕から11試合連続スタメンとなった。

3トップにロイス、レイナ、サンチョと並べる[4-3-3]で臨んだドルトムントに対し、シュツットガルトが良い入りを見せる。3分に遠藤がミドルシュートでGKを強襲すると、7分にはソサが直接FKでゴールに迫った。

序盤の劣勢を経て、徐々にドルトムントがポゼッションする流れとなっていたが、シュツットガルトが25分にPKを獲得する。フェルスターのラストパスを受けた中央のクリモビッツがボックス内に侵入したところでジャンに倒された。このPKをワマンギトゥカが決めてシュツットガルトが先制した。

さらに30分、ボックス右で仕掛けたクリバリがGK強襲のシュートを浴びせたシュツットガルトは、38分には遠藤のスルーパスを受けたボックス右のクリモビッツがGK強襲のシュートを放って追加点に迫った。

しかし39分、ドルトムントが個人技で同点に持ち込む。ラファエウ・ゲレイロのロングフィードでボックス左に抜け出したレイナが完璧な左足トラップから左足ボレーでゴールへ蹴り込んだ。

それでも1-1で迎えた後半、52分にシュツットガルトが勝ち越す。敵陣高い位置でマンガラがボールを奪ってボックス右に侵入。折り返したクロスをワマンギトゥカが受けてシュートをねじ込んだ。

さらに60分、シュツットガルトが突き放す。ソサのクサビのパスを受けたフェルスターがボックス中央に侵入して確実にGKとの一対一を決めきった。

さらに63分、敵陣でボールを奪った流れからワマンギトゥカのパスを受けたボックス右のクリバリが左ポスト内側に直撃するシュートで4-1とした。

終盤にかけてもカウンターで牽制するシュツットガルトが主導権を握り続ける中、追加タイムにニコラス・ゴンサレスのゴールも生まれて5-1と圧勝。2連勝としている。一方、敗れたドルトムントはリーグ戦3試合勝ちなしとなった。