マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、“マンチェスター・ダービー“への意気込みを語った。…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、“マンチェスター・ダービー“への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

ユナイテッドは8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH最終節でRBライプツィヒに2-3で敗戦し、グループ敗退が決定。ヨーロッパリーグ(EL)へと回ることとなった。

この結果を受け、スールシャール監督の進退についても批判的な声が高まっており、チームは不穏な雰囲気に包まれている。

そんなユナイテッドは12日にプレミアリーグ第12節でマンチェスター・シティと対戦予定。第11節終了時点で7位のユナイテッドは、8位シティと上位進出を懸け、183回目となる“マンチェスター・ダービー“に臨む。

スールシャール監督は、ダービーでの先制点の重要性を強調。良いスタートを切りたいと意気込んだ。

「出足を早くするのも一つだが、良いスタートを切る必要がある。我々はすぐに前に出ていかなければならない。ゴールは試合に影響を与えるものだし、先制点を奪えば、試合は簡単になる。この試合ではそれを実現したいと思っている」

「ここ数試合のシティ戦では、早い段階で良い結果を残している。試合は90分あるが、もちろん良いスタートを切りたい」

また、スールシャール監督は敗戦を喫したライプツィヒ戦に関しても言及。このダービーがCL敗退の失意から立ち直るための良い機会だと語った。

「もちろん私もチームも火曜日の夜にはがっかりしていた。それは当然のことだ。決勝トーナメントに進出したかったが、現実はそうはならなかった。 こうなってしまったら、もう次のステップに進むしかない。僅差で決まるタイトなグループであり、ほとんどの試合でそれが見て取れた」

「長旅をして帰ってきたので、次の日はリカバリーで1日を過ごし、その後はマンチェスター・ダービーに集中していた。この試合は選手たちが切に望んでいるものだ。このような失望の後に、立ち直るための最高の試合だと思う