パリ・サンジェルマン(PSG)は、スター選手であるキリアン・エムバペとネイマールの契約延長を、両選手が契約満了を迎える2…
パリ・サンジェルマン(PSG)は、スター選手であるキリアン・エムバペとネイマールの契約延長を、両選手が契約満了を迎える2022年以降もしてほしいと考えている。
2人の選手は、クラブの経営陣との話し合いを開始した。2選手ともパリに何年も滞在するつもりのようだ。
しかし、フランス人ストライカーとの交渉はそう簡単ではないだろう。選手と合意に達し、2022年を超えて契約を延長する場合には、2017年の所属元であるASモナコに追加の料金の支払いが必須だ。その額は3,500万ユーロ(約44億円)であり、コロナウイルスが影響を及ぼしている状況では高コストである。
■会長ナセル・アル・ケライフィは契約更新に楽観的
ナセル・アル・ケライフィ会長は、ネイマールとエムバペの契約更新に関して、楽観視しており、既に話し合いを進めているが、クラブからの具体的なオファーは今のところない。
「ネイマール、キリアン・エムバペとの交渉を開始した。交渉内容は明かせないが、自信を持っている。2人とも我々と一緒にいたいと思っている」とPSGの会長は『RMC Sport』に対して語った。
■3,500万ユーロの追加支払いが鍵になるかもしれない
『L'Equipe』によると、PSGはかつて1億4,500万ユーロ(約183億円)で獲得したエムバペの契約延長に楽観的だという。PSGのFWは近日中に首脳陣と会談し、パリでの将来について話し合い、契約更新のための金額を最終的に決定するとみられている。
同メディアによると、両者が新たな契約を結ぶことに合意した場合、PSGはモナコに3,500万ユーロ(約44億円)を支払う必要があるという。間違いなく、この金額は、サッカーや移籍市場が切迫している時代には非常に高額な運用となるため、フランス人ストライカーとの交渉のカギの一つとなり得るだろう。