■レバ…

■レバンガ北海道vs三遠ネオフェニックス(@北海きたえーる)

第1戦:12月12日16時5分 第2戦:12月13日14時5分

 現在4勝15敗のレバンガ北海道と2勝17敗の三遠ネオフェニックス。ともに地区最下位に沈む両チームが今節、北海きたえーるで相まみえる。

 3連敗の中、前節のサンロッカーズ渋谷戦に臨んだ北海道。第2クォーターはリズムを掴み20-10としたが、第3クォーターでは15得点とやや停滞。3点リードで迎えた最終クォーターは、開始2分6秒にライアン・ケリーに3ポイントのバスケットカウントを許して逆転されると、そこから失点を重ね71−77で競り合いを落とした。リバウンドで10本の差をつけられ、相手に28本のフリースローを与えてしまったことも敗因に挙げられる。

 前節、名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦した三遠は、第1クォーターで34失点を喫してしまい最終スコア77-91で敗戦。カイル・ハント、ステヴァン・イェロヴァツの奮闘でインサイドでは主導権を握ったものの、計11本の3ポイントを浴び、全選手に得点を許すなどバランス良く加点された。

 北海道は前々節の川崎ブレイブサンダースとの試合も含め、後半に我慢しきれずリードを奪われる傾向が見られる。連敗脱出へは前半のバスケットを残りの20分も継続できるかが1つのポイント。ベンチから出る牧全、内田旦人らの働きがより重要になりそうだ。三遠は、まず名古屋D戦の課題である試合の入りに注意したい。攻撃では前節14得点9アシストの鈴木達也が4試合連続2ケタ得点中と好調をキープ。今節も川嶋勇人とともに得点でチームをけん引できるか。

文=小沼克年

■ロスター

・北海道(ヘッドコーチ:宮永雄太)

橋本竜馬

ジョーダン・テイラー

牧全

葛原大智

中野司

多嶋朝飛

ファイ・パプ月瑠

桜井良太

玉木祥護

内田旦人

ニック・メイヨ

ジャワッド・ウィリアムズ

・三遠(ヘッドコーチ:ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ)

サーディ・ラベナ

山本柊輔

寺園脩斗

川嶋勇人

北原秀明※インジュアリーリスト

太田敦也

ネナド・ミリェノヴィッチ

山本浩太

岡田慎吾

西川貴之

鈴木達也

カイル・ハント

ステヴァン・イェロヴァツ