ダニール・メドベージェフ(ロシア)の初優勝で幕を閉じた2020年の「Nitto ATPファイナルズ」。これで12年間に及…
ダニール・メドベージェフ(ロシア)の初優勝で幕を閉じた2020年の「Nitto ATPファイナルズ」。これで12年間に及んだイギリス・ロンドンでの開催が終了した。そこでATP(男子プロテニス協会)がInstagramで、ロンドンでの12年間のベストショット10選をまとめて紹介している。【実際の動画】錦織もランクイン!ATPファイナルズでの12年分のベストショット10選10位には、2014年、2015年、2016年、2018年の4度出場した日本男子のエースである錦織圭(日本/日清食品)のプレーがランクイン。2018年のロジャー・フェデラー(スイス)戦で、リターンで攻められるも大きく足を伸ばしたカウンターでウィナーを奪ったショットが選ばれた。
また1位には、フェデラーがノバク・ジョコビッチ(セルビア)との対戦で見せた、ネットでの攻防の末の角度をつけたパッシングショットが選ばれた。
2021年から「Nitto ATPファイナルズ」は、イタリア・トリノで開催される。
各年の出場者は以下の通り。
2009年:フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレー、デル ポトロ、ダビデンコ、ベルダスコ、ソダーリング
2010年:ナダル、フェデラー、ジョコビッチ、ソダーリング、マレー、ベルディヒ、フェレール、ロディック
2011年:ジョコビッチ、ナダル、マレー、フェデラー、フェレール、ツォンガ、ベルディヒ、フィッシュ
2012年:ジョコビッチ、フェデラー、マレー、フェレール、ベルディヒ、デル ポトロ、ツォンガ、ティプサレビッチ
2013年:ナダル、ジョコビッチ、フェレール、デル ポトロ、ベルディヒ、フェデラー、ワウリンカ、ガスケ
2014年:ジョコビッチ、フェデラー、ワウリンカ、錦織、マレー、ベルディヒ、ラオニッチ、チリッチ
2015年:ジョコビッチ、マレー、フェデラー、ワウリンカ、ナダル、ベルディヒ、フェレール、錦織
2016年:マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、ラオニッチ、錦織、モンフィス、チリッチ、ティーム
2017年:ナダル、フェデラー、ズべレフ、ティーム、チリッチ、ディミトロフ、ゴファン、ソック
2018年:ジョコビッチ、フェデラー、ズべレフ、アンダーソン、チリッチ、ティーム、錦織、イズナー
2019年:ナダル、ジョコビッチ、フェデラー、メドベージェフ、ティーム、チチパス、ズベレフ、ベレッティーニ
2020年:ジョコビッチ、ナダル、ティーム、メドベージェフ、チチパス、ズべレフ、ルブレフ、シュワルツマン
(テニスデイリー編集部)
※写真は2018年「Nitto ATPファイナルズ」での錦織
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)