12月20日号掲載「BURN FST」のモニター真剣レポート一挙紹介!!「BU…

12月20日号掲載「BURN FST」のモニター真剣レポート一挙紹介!!

「BURN FST」のモニター真剣レポート一挙紹介
スーパーヘビー級ボクサーの打撃のような、
早くて重いボールを実現するラケット「BURN FST」の実力は如何に⁉

各モデル30名ずつ、90名のモニターを募集したBURN FST。「エース量産機」と位置づけた、BURN FSTの評価はどのようなものだったのか。今後の購入の参考にしていただけると幸いだ。

 最強選手仕様! 誰にでも使いこなせるモデルではないが、振り切れるプレーヤーには「エース量産機」となるのがFST。



「しっかりと振り切れるプレーヤー以外は使わないでください」と発売前にウイルソンが警告を出したほどの超本格派モデルがこの「BURN FST」シリーズ。現代のラケットとしてはスーパーヘビー級と言える300g超えのフレームはハイ・パフォーマンス・カーボン・ファイバーとオクタゴン・フレームで極めて高い変形制御力と復元力を備え、猛烈なインパクトにもラケットがブレず、強烈なボールを弾き飛ばすチューニングとなっている。

さらに、両手打ちバックハンドの利き手の逆側のグリップ性を高める着脱式のパーツ「X2エルゴグリップ」を標準装備したのは、バックハンドからでも強烈なスイングとインパクトを実現するため。とにかく、「最大のパワー」に対してラケットが応えたというモデルとなっているのだ。
もし、このシリーズですら「頼りない」と感じるプレーヤーがいたら、今の世界にはこれ以上のラケットは存在しないと言い切ってもいいモデルが「BURN FST」シリーズ。その実力はどんなものだったのか。モニターの皆さんのご意見を読んでみよう。

BURN FST 95・年代別 モニター真剣レポート


BURN FST 95
価格: 38,000円+税
フェイスサイズ: 95平方インチ
レングス: 27インチ
ウェイト: 320g
バランスポイント: 32.0cm
フレーム厚: 19-22-19mm
グリップサイズ: 2、3
ストリングパターン: 16×19
推奨テンション: 50-60ポンド
素材: ハイパフォーマンスカーボン+BLX
テクノロジー: FST、X2エルゴシャフト、ダブルホール

--{10代コメント}--

10代コメント

最初触ったときに感じたことは、重いということです。320グラムの同じ重さのラケットを普段使っているのにも関わらず、重いと感じました。実際ボールを打ってみても振り遅れることが最初の方は、ありました。しかし、慣れてくるにつれ振り遅れもなくなり、しっかり振ることができればものすごい速いボールを楽に打つことができエースの数は格段に増えました。フラットで打つことに特化したラケットだと思います。
このラケットでスピンを打つのは筋力も必要になるので、自分の打球で試合を決めたい!ストローク戦で打ち勝ちたい!と思うフラットを多用する上級者の中でもパワーがある人向けだと思いました。

高校3年生です。使ってみた感想は打感は硬くて個人的にはあまり手に感覚がなくて掴んで飛ばすってよりは弾いてくれるみたいな印象でした。ボールも回転をかけるってよりはフラットで打つタイプの人の方があっていると思います。スイングスピードもそこそこある人じゃないと使いこなせないと思います。自分は今YONEXのE-zoneを使っているのですがまったく感覚が違って個人的にはあまり使いやすくはなかったです。今まで使ったラケットで似た感じのラケットは思いつきませんでした。本当に上級者向けのラケットだと思います。

20代コメント

普段はBURN 95にポリガットを55P。今回はBURN FST 95にポリガットを55Pで使用。同じフェイス面積にも関わらずスピンは断然BURN 95の方が掛けやすく、フラット主体で打つラケットだと感じた。また同じポンド数であるがBURN FST 95は打球が全然飛ばず、かなりスイングしなければならなかったが、重量が重くバランスがトップヘビーなため、長く使い続けることは難しい。ラリーをする中では自分には不向きなラケットだと思ったが、ボレーに関してはコントロールしやすい印象を受けた。ナイロンガットをもう少し柔らかく張るなどすれば、もしかするとラケットの威力、ボールのスピードなどを感じられるのかもしれないと思った。
BURN FST95に4GSOFTを52Pで張って使ってみました。率直な感想は重い!さすが320gの320mmって感じです 。ストロークは重い分打ち負けないってのが第一の印象でした。新しいオクタゴン形状のフレームで空気抵抗が少なくスイングでき面ブレがなく無駄なくボールにパワーを伝えられるという感じです。打感は、4GSOFTを張ったせいか意外と柔らかく、結構飛ぶなという印象でした。スピンは、予想以上にかかってベースラインでストンと落ちてくれます。サービスラインより手前に落ちてもスピンがかかっているのでベースラインまで楽々伸びていきます。ボレー・スマッシュでも、重さがいい方に働いてくれているなと感じました。重い分ボレーでも打ち負ける事がなく、しっかり返球できました。ただ、取り回しが辛いです。とくにスマッシュとハイボレーが、、、 サーブは、スマッシュと同じで振っていくには辛いなと感じました 。自分から振っていくのではなく重さを利用して振っていくほうがいいのかもしれません。
総括 とてもシビアなラケットでした。ウィルソンが言っている通り使えるものなら使ってみろというラケットです!筋力に自信がある人は是非使ってみてはどうでしょうか

ガットは自分が今使っているのと全く同じ条件にするため4Gラフを48ポンドで張って使いました。個人的にはバーンの95より使いやすいと感じました。また99も使う機会があったので使いましたが95の方が打ちやすい印象でした。打感がシャープで思ったよりも固くなく、ラケット自体に重量があるので楽にスピードボールを打ち返せるのは魅力かなと思いました。95のサイズが気にならないぐらいでした!自分のようにパワーとスイングスピードがあるプレーヤーにはかなりオススメだと思いますし、バーンは飛びすぎて使えないという人もこっちは重さ以外の問題はなにもなく使えるでしょう。あと自分は右利きの両手バックハンドなので左手の部分が太くなっているのはスイング時に左手に意識を持っていきやすいのでありがたかったです。前評判通り万人向けではないのは確かですが、使える人にとってはラケット自体がすごくしっかりしているためすごく安心感があり信頼の置けるラケットではないかと思います。ただガットを張るのが1回目なので仕方ないとは思いますが、ガットを張り上げた時点でおそらく若干の緩みが出て柔らかい感触になってしまったのですが、その辺の誤差込みでもいいラケットだと感じました!

30代コメント

普段srixon revo cx 2.o tour(18×20)を使用しており、今回モニターラケットを使用させていただける機会を得て、久しぶりにWilsonのラケットを使用しました。
BURN FST 95ですが、私は片手打ちバックハンドのため「X2 ERGO GRIP」の恩恵を得ることはほとんどないと判断し、もともとリプレイスメントグリップ内に装着されていたグレーのショートパーツを外し、ブラックのロングパーツも使用せずに、リプレイスメントグリップを巻き直しました。その時点でのフレームのみの重量は320gでした。グレーの2個のショートパーツの重量は合計3gでした。というわけで、今回私からのインプレッションでは、「X2 ERGO GRIP」の使用感は含まないものとお考えください。

以下、私の実感した率直なインプレッションです。
初めて使用した際に感じたのは「ヘッドが重く、フレームが固い」「思ったタイミングでラケットが出て来ずに振り遅れやすい」「かなり難しい」といったネガティブな印象でした。モニターラケット試用期間はかなりあるけどあまり使用しないままに返却することになりそうだなと思いました。しかしトップヘビー気味のバランスとフレーム剛性の高さを生かしたスイングができないだろうかという興味もあり、以下のポイントを意識し、再度プレーしてみました。

(1)ラケットヘッドの重みがある分、ストロークの際のヘッドダウンをあえて少なくし、ラケットフェイスの上下動を少なくすることで、面の安定性を高める。
(2)テイクバックをよりコンパクトにし、インパクト前のラケットの加速よりも、インパクト後の前方への「押し」に重点を置いてスイングする。
(3)ボレーではラケットヘッドを立て続け、ハイボレーでラケットヘッドがグリップを追い越してボールに覆いかぶさってしまわないようにより一層気を付ける。
(4)サーブでは回転をかけるためにヘッドを利かせ過ぎてしまわないよう、ストロークと同様「押し」の感じを重視したスイングでなるべく厚い当たりの中で回転をかける。

以上の点を意識することで、サーブとフォアハンドストロークには、初速のアップとバウンド後の伸びが強く感じられました。ボレーは当初よりすごく難しさを感じていたわけではなかったのですが、積極的にスライス回転をかけにいくことなく、厚い当たりでブロック気味にボールをコントロールする意識を持つことで、パワーのあるショットにも押し負けず、深いボールを打ちやすくなりました。バックハンドは残念ながらもともと私が苦手にしていることもあり、相変わらず振り遅れが目立ち、インパクトの際の面のブレも激しかったように思います。これはラケットの特性というよりも私の技術の問題で、現状の私のバックハンドストロークの技術レベルでは、このラケットをうまく扱えていないと感じました。今後さらに使い込んでいくことで、このラケットの特性をより一層引き出してパワフルなショットを安定して打つことができるよう改善していくことはできると思われます。とはいえ、このラケットの使用後は他のラケットに比べると、体の各箇所の疲労感がいつもより大きいです。「ラケットが激しく暴れるのを抑え込みながらプレーする」そういう意識が働き、筋肉の緊張が増すのだと思います。また実際に重量のあるものを振り回すことの負担もそれなりに大きいと思います。一日長丁場になりそうな試合に使用できるかと言えば、私は積極的にこのラケットを選ぶことはできません。
しかし、回転過多のストロークをよりフラットドライブ気味の球質に近づけたい、ボレーでラケットの重みを活かして相手のボールに押し負けないようにしたい、サーブの速度を上げてサービスポイントを増やしたい、といったような明確な目標と、トレーニング的な意味も含めての使用を重視するのでしたら、一般プレーヤーの方々にとっても、ご自身の技術レベルを向上させるのをアシストしてくれる、魅力的なラケットといえると思います。

【自分のプレースタイル】
攻撃的ベースライナー(サーブとフォアで攻めてポイントをとるタイプです)
【使用ラケット】
ヘッド グラフィンスピードMP
以前に多種類のラケットの使用経験あり

■ファーストインプレッション

最初の2〜3球までは現在使用しているラケットとのギャップで全く扱えませんでした。想像していたよりも飛ばなくてスピンのかかりが良かった為に、打球がスピン過多になってしまいました。サービスライン程度への短い球やネットミスが多くなってしまいました。しかし、スピン量を減らすようにしてフラット気味に早いスイングスピードで打ち抜くと、相手のコートに突き刺さるような打球が飛んでいくようになり、練習相手も弾丸のような球が来ていて球威に押されると言っていました。

気づいた点を箇条書きにて
・ボレーやドロップのようなタッチショットは難しい
・振り抜きが良く、力まずにスイングスピードを上げていくと素晴らしい球が行く
・スピンのかかりは良いが、スピンで押していくラケットではない
・打感は固め(しかし、思っていたよりは柔らかい)

■2週間試してみて

ファーストインプレッション同様にスピン系のラケットではなく、フラットで打ち抜くラケットだと思いました。打球のスピードが速い為、長いラリーや組み立てでポイントをとるよりも、ライジングやリターンアタック、サーブからの3球目攻撃などの速い展開で攻めていくラケットです。宣伝文句同様に、誰にでも扱えるような万能ラケットではありませんが、プレースタイルがマッチングした方にはかないの武器になると思います。
最後に、このような貴重な機会を頂きありがとうございました。自分にはとても扱いやすく、試合をするのがウキウキするラケットでした。
スイング加速しまくり。意外に飛びます。 最高速が15%ぐらい速くなります。 スピン量は普通ぐらい。 普通に使えるラケットですが、重いため、足が必要になります。 とにかくピーキーなラケットですが、使いこなせたらエースがバンバン出ます。
ラケットの剛性がある為、パワーロスがなく、打った球に勢いを感じる事が出来る。また、八角形状のフレームのせいか、スイングスピードが上がった実感がある。その為、320g・320mmのバランスでもストレスなくスイングする事が出来る。X2 ERGO GRIPについては特殊なグリップではあるが、個人的にはそれほどメリットを感じる事が出来なかった。しかし、特殊形状ではあるが違和感があるわけではないので、悪くはない。またグリップは個々の好みが発生するのでカスタマイズ出来る点では素晴らしいと思う。ボレーでは剛性がある為、弾きのあるパンチのきいたボレーが打てる。フレーム圧はそれほど厚くないが、剛性がある分、面安定性にも優れていると思う。

総合的にはクセがなく、パワーアップを感じられる素晴らしいラケットだと思う。デザインも万人受するシンプルなデザインだと思う。
俗に言う薄ラケットと、スペックは似ていますが、コントロール性はそのままに、ラケット自体にパワーがある。競技者向けで、自分から攻撃していくプレーヤーに合うラケットだと思います

初めに見た印象は、硬くて飛ばなそうなラケットでした。打ってみると程良い重さがあり、フレーム形状のお陰かパワーロス無く力が伝わっている感じでした。フラット系のボールが楽に打てます。ボールのスピードが少し速くなってるような感覚がありました。ボレーも特に難しさは感じることなくプレーできました。唯一、私はグリグリのスピンをかけようとすると少し打ちにくさを感じましたが、それ以外は非常に完成度の高いラケットだと思います。昔のプロスタッフが好きな方にはとても合うのではないでしょうか。

もともとの触れ込み通り、結構ハードなラケットでした。重量は数値ほど感じることはありませんでしたが、剛性が高いからか、オフセンターした際には重さを感じました。しっかりと捉えられた時はかなり強いボールがいきますが、外した時はまったく行かないという非常にシビアで正直なラケットです。
とにかく、攻撃的に攻め続けられるだけの体力とスイングが必要だと感じました。1試合だけならそこそこいけますが、連戦となると大変かなぁと感じました。
今回はモニターに選んでいただきありがとうございました。最初に、いつも使っているブラックコードを貼って使用しました。しっかりとした重さがあり、ラケット面も95にしては小ささを感じませんでした。厚い当たりで叩いた時のボールがしっかり伸びる印象でした。逆にスピンをかけに行くと、失速する感じでした。フレームの振動も少なく、強く打っても気にならないラケットの強さがありました。少し楽をしようとすると打ち負けたり、面がぶれていまいミスにつながる感じでした。その後、付属のナイロンガットを張って使用しました。ポリの時よりもだいぶ楽に打っていける印象でした。ボレーや厚い当たりのスライスにも伸びを感じました。シングルハンドなので、ダブルハンド用のでっぱりがちょっと気になりました。しっかり叩ける人には使えるけれど、打っていけなくなったときにはなかなか厳しいので使う人を選ぶラケットですね。

4G125を52ポンドで張ってモニター。他の同スペックラケット(95inch程度、320g程度)と比べると、全体的に振り抜きが良く、扱いやすく感じた。ストローク、サーブにおいては、空気抵抗が少なく感じるため、スイングスピードが上がり、スピンもかかりやすい。ボレーにおいてはスイートスポットが広く、多少外れたところで打ってもボールが飛ぶ感覚がある。 総じて、このスペックのラケットに初めて挑戦する人も、苦も無く入り込めるラケットになっていると感じた。

予想通り、俗にいう飛ばないラケット。本当に自分の技量以上のアシストはしてくれないラケットでピュアドライブなどの黄金スペックを使ってる人には間違いなく扱えないラケットでした。HEADのプレステージの様な競技者向け、ただしそれ相応の技量があれば間違いなく武器になると思います。

まず最初に感じたのは振り抜きがとても良いこと。いい意味でトップヘビーの性質を活かしているので、自分から攻める球の延びが非常によかった。 さらに、見た目よりも楽に飛ばせるので、ストロークで追い込まれていても、振り抜きの良さもあり楽に耐えることができた。ストローク重視のプレイヤーにオススメしたい。

一緒に同梱されていたnxtを42pで張りました。飛ばないとの噂だったので緩めに張ったのですが、腕にも負担のこないちょうど良い感じでした。サーブは、重さ、スウィングウェイト、振り抜きやすさを生かした抜群の良さでした。今まで使った中でトップレベルです。ストロークも早く構えることができれば抜群の威力を発揮します。 ボレーもこのストリングのセッティングのせいか、飛ばないこともないし、重さを生かしたブレなさ、威力を感じます。良いことづくめで、素晴らしいのですが、若干の不安要素として、スリーセットずっと振り続けてトーナメントを勝ち上がれるのか、ダブルス事のとっさのは反応はできるのか、というところがあります。いずれにせよ、シングルスにおいてのベースライン上でのパフォーマンスはかなり感じるので、もっと使い込んでみたいと思います。

40代コメント

まず、このBURN FST95(G2)を使用するにあたり、ストリングスを60ポンドで張り上げ、グリップテープを2枚巻いてG4位にして、普段自分が使用しているスペックに合わせました。※約350g
全体的な感想はバランスが320mmの為か、いつも使用している約370gのラケットよりも重く感じました。また、ラケット自体も硬くてしなりがなさそうに感じましたが、実際、ストローク等を打ってみてその重さはさほど気にならなくなりましたし、しなりも有りました。ラケットの硬さも今まで使ってきたプロスタッフ85や、n.k.BLXシリーズ、KPS88とは違った硬さで、しなり具合も独特でした。

【ストローク】

トップヘビーの為か、最初はオーバー気味でしたが、慣れるとタイミングも分かり、強打してもしっかりとベースライン手前に落ちてくれるし、サービスライン付近でも狙った場所にピンポイントで落ちてくれました。しかも、芯を捕らえると打球感やボールのスピード、重さ、威力もあり、相手に反撃の隙間も与えない展開が出来ました。ラケットの重さもあり、相手のショットに打ち負けもしませんでした。バックハンドは苦手で大体はスライス中心にショットをしていますが、今回はハードヒットしてもオーバーすることなくコート内に威力のあるショットが打てました。逆にスライスはチョップ気味になりました。

【ボレー】

最初はワンタイミング遅れていましたが、少し早目に面を準備して軽く当てるだけで鋭いボールが返っていきました。相手に食い込まれた時も軽くタイミングを合わせるだけで良いボールを返すことが出来ました。フェイスが小さい割には操作性が、良かったです。

【サービス】

フラットサーブは芯を捕らえて打てば、いつもの2割増位の速くて重いサービスになりました。スライスサービスも曲がり具合やボールの潰し具合がアップして質の良いサービスになりました。ただ、使い始めの為か、曲がり具合のコントロールがしにくかったです。総合評価としては、このラケットは言われている通り、パワーのある男性向きのハードなラケットだと思いますし、これから使い込んでいけば、攻撃力、スピード、威力アップの武器になりうるラケットだと思います。

すみません、2回目になりますが、使用して1ヶ月経った感想です。1回目はパワーが出るということで記入しましたが、正直自分に合っているか疑問が残っていました、でも、使用している内に段々と馴染んで(慣れてきて)手放せないラケットになってきました。ストロークは渾身のパワーで打ってもベースラインギリギリに落ちてくれますし、相手の球に打ち負けません。
後、一番変化の有ったのは、前回トップヘビー故にワンテンポズレると言ったボレーです。今はあらゆる角度から切れ味のあるショットを打てる武器になりました。サービスも強力なショット、切れるスライスが魅力です。使う度に、良さが分かってくるラケットです!カラーもブラック基調でいいです。スクールで色々な新作ラケットを試打しましたが、このラケットがダントツでした。購入候補というか、購入したいです。希望が有るとすれば、日本でもグリップサイズ4が有れば嬉しいです。モニターラケットを返したくなくなりましたが、返却期限一杯まで使い倒します!

この度はラケットモニターに選んで頂きありがとうございます。使った感想を率直に書かせて頂きます。まずストリングはチャンピオンズチョイス、いわゆるフェデラー張り47pでお願いしました。普段はRF97を52pで使っていますが、今回はフレームの硬さを考慮してのテンションです。打って1番に感じた事は、球が速いっ。やっぱ硬い。の2点でした。ただ、硬いというのはスイートスポットを外した時だけで、きちんと打てれば極上の打感です。普通に打っても相手から速いと言われます。興奮してフラットを随分打ち込みました。楽しいです。少し落ち着いて色々試すと、スピンも良くかかりますしスライスも打ちやすくラケットのデータから想像してたより何でも出来るラケットだと思いました。確かにこの重さを扱えればというのは大前提ですが、このラケットだと何でミスしたか自分でよくわかるので腕も磨ける気がします。サーブももちろん速いです。友人にも打ってもらいましたが皆、球が速いと驚いていました。女性は流石に重いと言ってましたが男性は大体普通に振っていました。全員普段のラケットより明らかに球が速かったのがスゴイところです。今回BURN FST95を打ってみて改めて薄ラケットの良さを感じる事が出来ました。決して簡単なラケットだとは思いませんが雑誌やウェブで書かれている程難しいラケットではないので是非多くのプレイヤーに打ってみて欲しいと思います。デザインもかっこいいです。気に入りました。このまま使いたいくらいです。

BURN FST95を試させて頂きました。前評判で『難しいラケット(あるサイトのインプレッションで試打したテニスコーチが苦労されていたので・・。)』と聞いていたので、99の方が良かったかなあ〜と思っていたのですが・・。46歳、小太りの男性です。レベルは中級。感想ということで・・・。

カラー
この色、ちょっと、地味・・。まあ〜フェデラーが黒塗り、プロスタッフを使っていたけど・・。最終的には、黒、赤でロールアウトしているし、渋いいと思えば良いんですけどね。鉄で打っている感じが・・。

形状
今回、オクタゴン形状を採用したということで、振り抜きは大変良かったです。このラケットを使う上で、大事な事の一つが『振り抜けて、いい音が常に出せる(風切り音)事』だと秘かに思いました。特に風切り音、出せると気持ちがいいです。

グリップ
片手打ちなので・・・。エルゴグリップの恩恵は、受けることが出来ませんでした。むしろ・・上のでっぱりが邪魔・・・でした。ガットは、このラケットを使用する時に、ポリでは、使いこなせないだろうと思っていたので、NXTをそのまま使わせてもらいました。45ポンド。推奨テンションの最低でも使えるかな〜と思いこのテンションにしました。
さて打ってみました・・・。ガットを緩めに張って、そして、このガットはNXTのせいか・・・しっかり打てました。相手を振り遅れ気味にすることも出来ました。それなりの重量がありスイングの暴れないので、芯を喰えば、とんでもない打球がいくみたいです。この点は、このラケットの売りを享受することが出来たかと思います。スイングとしては、その『芯を喰う』ことを心がけるように、スリークォーター気味にして、テイクバックして合わせるようにして振り抜けば・・・。良い球、いきますよ。あんまり、スピンを積極的に掛ける方ではないのでこの球筋・・これは良いです。コントロールですが、問題無いです。フレームがしっかりしているから合わせ易いです。でも・・・これは『芯を喰えば』の話。オフセンターが厳しいです。結構、振動あるし、飛び、コントロール・・・全て厳しくなってしまいます(これは、自分の実力のせいもあると思いますが)。また、実は、このラケットでやってみたいことがあって・・・。フレームがしっかりしているから、どうかなあ〜と思ったのですが、自分もステファン・エドバーグを尊敬しているので・・・フェイスの3時9時に4グラムの錘を張ってみました・・・。はい。PWS欲しいです。面ブレがより、良くなった気がするんです。安定したというか・・・。(デルポトロ選手、このラケットを選んだということですが・・・。彼、手首でしたっけ・・・治ったから、復帰したと思うのですが、このラケット、かれに優しいかな〜、勝てるラケットであるとは思うのですが。)良いラケットであるとは、思うんですけど。このラケットで打ったストロークは、本当に凄いと思ったので。(もちろん、自分の興味で、モニターに応募してしまったんですが・・・。)もし、現在のウィルソンのラインナップでラケットを選ぶなら、このラケットにはいかないなあ〜。実力的なものもあると思うのですが、ウルトラの方に行ってしまうなあ〜。すみません。否定みたいになってしまいましたが、以上です。

中年ながら競技志向で週末テニスに励んでいる者です。モニターラケットを使用する前はバボラのPureStrike100を使っておりました。BURN FST 95の感想ですが、ストロークは非常に振りぬきやすく、満足度100です。攻撃的なテニスが出来ます。重さもそんなに感じませんでした。特にバックがシングルハンドのドライブやスライスが良くなりました。サーブはごまかしがきかないラケットだと思います。もともとサーブは得意ではないのですが、調子がいい時は相手も打ちにくそうにするのですが(なぜか相手がミスする)、悪いときは、全く勢いのあるボールが打てません。セカンドサーブのボールの回転はきかしにくいです。ボレーは普通という感じです。モニター中、ほとんどBURN FST 95を使いました。PureStrike100をたまに使うとおもちゃを振ってる感じになってしまいました。ストローカーには抜群にいいラケットだと思います。

第一印象は、薄くて振りぬきが良いラケット。steamPROやバーン95とほぼ同じバランスにもかかわらずスポットは標準(真ん中)にあるラケット。 ループショットを打とうと、少し薄くボールを当てると、回転は非常にかかるがスピード(威力)が大幅にダウンしてしまう。しかしフラットショットのようにボールを厚く当てると、宣伝通りのスピード(威力)が体感できる。さらに振りぬきが良い為、厚く当て、抜くことができれば、スピードがのったまま急激に落下するフラットドライブが打てる。これがこのラケットの最大の魅力だと思います。スライスは、(前述のとおり)厚く当てた攻撃的スライスが、さらにスピードと伸び(滑り)が加わり、1ランクアップしたように感じます。ボレーは、どこに当ててもしっかりしたボレーが打てる。新フレームのオカゲなのか?普通はこれだけ薄いラケットならスポットをはずすと飛ばない(威力がない)のですが・・このラケットの第2の魅力です。
バーン95がヘビースピン用ラケットとすれば、ファースト95はフラットドライブ用ラケットと言えるようです。

すぐに慣れることができるラケットでした。私にとっては少々重く感じましたが、重い以外は操作性も良く扱いやすいと思いました。また、もう少しデザインもかっこよいほうが素敵だと思いました。全体的に上級者向けです。

--{BURN FST 99・年代別 モニター真剣レポート}--

BURN FST 99・年代別 モニター真剣レポート


BURN FST 99

価格: 35,000円+税
フェイスサイズ: 99平方インチ
レングス: 27インチ
ウェイト: 310g
バランスポイント: 31.5cm
フレーム厚: 19-22-19mm
グリップサイズ: 2、3
ストリングパターン: 18×19
推奨テンション: 50-60ポンド
素材: ハイパフォーマンスカーボン+BLX
テクノロジー: FST、X2エルゴシャフト、ダブルホール

20代コメント

軽くラリーをしてる時は簡単にボールが返るので良いが死んでるボールをフルスイングすると弾きが強すぎてボールがラケットに乗る前に飛んでしまうのでコントロール、パワー共に伝わりにくい気がする。サービスも軽く振ると良いが緊張感のある中で使用するにはすごくピーキーな気がする。ボレーはほとんどラケットに乗らないから乗せて運ぶイメージでテニスをすると難しいラケットだと思う。相手のパワーを利用していくカウンターパンチャーなら使いこなせるかもしれないがアグレッシブベースライナーには正直難しいと思う。

BURN FST 99 感想
セッティング
4G 125 54pnd
打つ前
とても重い。いつも使ってるラケットと重量は同じだけど、ラケットがすごくずっしりとした感じ。硬くて飛ばなさそうなイメージ。振り抜きは良さそうだけど振りきれるかどうかが一番のポイントになりそう。イメージ的にはしなりのあるプロスタッフと似たような感じかなという印象。本当ならナイロンを張ろうと思ったけど、あえていつも通りの自分のラケットと同じガットとポンドでセッティング。

打ってみて
重さは振っていると気にならなかった。ラケットが自然と走ってくれる感じがして振り抜きも良かった。打感としては球離れが遅く、しっかりと面にボールを乗せている感覚が強い。乗せて飛ばすと言うよりかはボールを潰すイメージが自然と自分の中に生まれる。プロスタッフと似ている感じはするがプロスタッフよりかはボールをホールドして潰す感覚が強く、打感としてはこちらの方が柔らかさがある。フラット系のストロークのボールはしっかり潰れて自分で打っていても重そうな鋭いボールが飛んで気持ちが良かった!フォアハンドはもちろん、バックハンドもかなり打ちやすかった。ただ持ち上げるボールだったりトップスピン系のストロークはちょっと大変。しっかりと振っていかないと持ち上がってくれない。現在使っているラケットよりもパンチ力はあると思った。サーブはフラット系よりスライス系の回転のかかっているサーブの方が打ちやすかった。ボレーは重さがあるので面ブレが少なく思ったよりはやりやすかった。スマッシュは重さで叩きつける感じがとても気持ちよかった。ただ、やはり長時間のプレーとなってくると結構しんどい。サーブなども肩が挙がらなくなってきたり、ストロークも浅いボールを持ち上げるのはかなりきつい。重さに任せて手打ちになりがち。しっかりと振り抜けないとせっかくの重さを生かしたヘビーショットが打てない。使うならそれなりのトレーニングをして基礎筋力と体力をつける必要があると思った。

現在使用しているHEAD INSTINCT MP と比較し、打感がとても硬く感じ、また、振り抜きもあまりよくない印象を受けました。しっかりとスイートスポットで打った感覚があっても、思いの外ボールの伸びがなく、力が伝わってないようでした。ボールコントロールはしやすいように感じましたが、どうしても、ボールをしっかり飛ばすことに多くの意識を持って行かれていたので、私自身、使用するのは難しいかなと感じました。打感がもっとマイルドで、あと少しボールを弾いてくれるようなラケットであれば、私自身のもっと使いやすいラケットではないかと感じました。体格のよく、自身の力に自信があるプレーヤーには大変使いやすいラケットではないかと思います。拙い文章で申し訳ありません。また、このような貴重な機会を設けてくださり、大変ありがとうございました。

誰にでもお勧めできるモデルではないと言っているとおりのラケットですが、予想していたほどの難しさは感じませんでした。私は、テニス歴10年程度で、週に2〜3回テニスをします。普段はJUICE 100を使用していますが、フェイスが大きいが振り抜きの良いものを探してこのラケットのモニターに応募しました。BURN FSTのスペックから感じた使用前の印象は、重量があり、ストリングパターンも粗くなく、硬く飛ばなくて難しいラケットの印象でした。実際に使用してみると確かに飛びは抑えられているとは思ったものの、しっかりとボールに入って打つことができれば、ボールが飛んでくれ、コントロールの効いた良いボールが打てました。特にハードヒット時のフレームの安定感や振り抜きは抜群で、面ブレせず狙ったところに思い切り打てます。
また、X2エルゴグリップという新技術も画期的で、普段はスプリットバックハンドグリップではないのですが、スプリットバックハンドグリップを試してみたところ全く違和感がなく、もしかすると普段以上にバックハンドストロークを打てているかもしれないぐらいでした。サイズや場所を変更できるというのも、好みに合わせることができて良いです。とは言うものの、ラリー中に劣勢になり自分のスイングができない状況では、ラケットのアシストはなく、スポットを外した際は厳しいラケットです。振り抜きは良いが重量は軽くないので、時間に余裕がない時は予想どおり難しいラケットです。しかし、時間があれば重くて攻撃的なボールが打てるので、打つ際に余計な動作をしている暇がなく、シンプルなフォームを心がけるようになるため、プレーヤを育てるラケットという見方もできると思います。全体的にうたい文句どおりのラケットに仕上がっているという印象で、デザインも好みで、より良いボールが打てるようになりたくなる、そんなプレーヤをワクワクさせてくれるラケットです。個人的には、もう少しスピン量が欲しいと取り回しやすさが欲しいと感じたので、BURN FST 99Sも試したいと思いました。最後に、このような貴重な経験をさせて頂いたことに感謝します。ありがとうございました。

18×19のおかげかコントロール性がとてもよかった。自分でも重いボールが打てている感覚があって使っていて楽しい。スイートスポットは狭くはずすと飛ばないが、1度覚えると気持ちいいボールが思った通りに飛ぶ。打つボールがスピンというよりフラットの自分にはとてもよい、最高のラケットだった。サーブは思ったよりも飛ぶがこちらもスピンよりフラットが打ちやすい。

今回は練習及び試合でそれぞれテストプレイをしました。全体的な感想としては、とにかく硬い!フライパンの様なコントロール系ラケットでした。自分からスイングして、しっかりボール叩いていかないと、ボールは飛ばないし、コートに収まらないラケットです。芯を外した時のシビアさはかなりのもので、打球感もバリカタです。また、スピンをかけようと手だけで打ったもんなら、チャンスボールを提供することになります。(笑)
全然ダメなのか?と思いましたが、そうでもない。一つはとにかく球が速くなります。特にフラットドライブで叩いた時のボールの返りはよく、このラケットの振り抜きの良さが最大限生かされる瞬間だと思います。もう1点、私が気に入った点がラケットのフレーム形状です。空気を切る様なデザインが効いているのか、抵抗を感じにくく、振り抜き感は抜群でした。(某メーカーのスピンラケットより個人的には好きでした)最終的にはですが、オフセンターに目をつぶって、しっかり叩いていけば思ったところに速いボールを送り込めるラケットでした。

デザインは非常に洗練されていると思いました。真っ黒のラケットにオレンジのラインが入っておりいいです。打ってみての感想ですが、かなり重たく感じました。普段はヨネックスのV Core Tour Gを使っているので、重さ自体は変わりませんが重心の違いからか大きく違うように感じます。球が飛ばないということはないのですが、ラケットが重いためか、正直打ちづらいという印象を受けました。また、私は自分でガットを張ったのですが、タテ糸とヨコ糸の穴の境目やノットを作る位置があった方がいいと思いました。率直に言わせていただきますと、私個人としてはあまり合わなかったです。

30代コメント

1日8時間使用したインプレです。(YONEX ポリツアープロ2.0 43lbsにてセルフストリンギング)普段の使用ラケットはHEAD SPEED MP ポリガットを43lbs。要点を3点。

1、今流行っている楽なラケットでは無い。難しいモデル。だけど易しい。
2、上記にもかかわらず、初めて3か月程度の男性が「これは良い」と絶賛。端から見ても打球がレベルアップしている。
3、これ、このまま売ってくれませんか?(笑)

1、まず、自分の力でしっかりと振り切ることができないと正直面白くないモデルであることは確かである。実際、軽くウォームアップに使用した際はパワーが全くない飛ばないラケットだという感想でした。しかしながら、体が暖まってきて強打をした際の打球には舌を巻いた。ボールがしっかりと潰せ、打球がシャープに飛んでいき、跳ね上がるボールは衝撃でした。ラケットが力をしっかりと伝え、プラスして加速させているような印象。1番伝えたいことは、今市場に流通している選手モデル(スリクソンEVO2.0やHEAD SPEEDシリーズ)と同じくらい面が安定しているにもかかわらず(面の端で打っても全く変形していないように感じる)、打球感がとにかく柔らかい。打感が柔らかく良い物だからもっと強くボールを叩ける。結果として2段パワーアップした感じ。正直、ガンガン打ちたいけどいつもそれだと疲れてしまうので、普段は少し楽にテニスがしたいが為にハードな力を必要とする薄くて固いモデルを敬遠していた人は一度使ってみてください。はまると思います。

2、同じクラブにいた初心者(初めて3か月)のプレイヤーが使用したところ、これを購入することを決めたそうです。確かに、端から見ても明らかに打球がレベルアップしていました。本人曰く、「フニャフニャしていないので、いつもより力を入れて打てる。でも飛び過ぎずに考えたあたりに落ちる。いつもよりテニスが楽しい。」だそうです。

3、これは私の今までの概念を崩すラケットでした。強打できるけど柔らかい。3セットマッチのシングルスでも最後まで打ちきるにはこいつが必要だ!とまで考えました。これ、買いますw

今まではもっと全体に重くて、ヘッドも重いものを使用していましたが、ヘッドが軽く感じ使いやすかったです。私は、ストロークプレーヤーで、ドライブがかかってるのですが、ドライブもかかりやすく、伸びる球が打てるような気がしました。ボレーはすごく苦手なのですが、そこはあまり変化ありませんでした

最初に持ったとき、310gと聞いており重いのかなあと思いましたが、ウェイトバランスが良いのか、310とは思えない軽さでビュンビュンと振れました。

・ストローク
フラットにインパクトさせた時のボールの威力は抜群です。伸びがいいし、スピードも出るし、当たった時の感触も素晴らしいです。

・ボレー
ラケットが軽く感じるせいか、操作性がよく狙ったところにらくらくと打てました。

・サーブ/スマッシュ
こちらもウェイトバランスが良い成果、上にあげた時に重さを感じない為、かなりのスイングスピードで球が打てるため、いつもと以上のサービス/スマッシュスピードに感じました。
・私は「ピュアアエロ」使用中で、ごりごりのスピンプレイヤーですが、スピンもかけられるし、フラットで打った時の快感は素晴らしいものがあります。フラット打ちの方には、おススメのラケットだと思いました。

テニス暦25年 中級レベル ストローカータイプ ダブルスメイン
使用ラケット:SRIXON REVO V3.0 tour/YONEX EZONE DR 98
使用期間:約5週間で8回ほど使用

何の前触れもなく届いたラケットだが、最初の印象は「薄いHEADのRADICALかな?」という感じフレーム断面が三角形に近く、スロート部分はHEADのそれを思わせる。Wilsonでは類似の形状がない。正直言ってなぜ「BURN」を名乗っているのか・・・錦織圭モデルのBURNとも全く違う。ガットは一緒にNXT16がついていたが、18X19のストリングパターンを見て、太いと判断してポリファイバーのTCS1.25mmを張ることにする。メイン18本でスロート側からスタートなため、通常のゴーセン張りで張っていくと、上下四隅のクロスを張る際に思いっきりメインがグロメットを塞ぐため、ナチュラルやマルチナイロンは苦戦すると予想。後にNXT16でも張る際はATWで張ったが、それでも二箇所ほどメインガットで塞がれた部分を通らなければならない。グロメットが全体的に小さく、最近のラケットらしくないのもちょっと気になる。ラケットに「ClassicFeel」の刻印があるように、打感は最近の高反発ラケットよりも「メキッ」と潰す感じ。メイン18本なので1.25mmでもかなりガットの間隔は狭く感じる。その割には飛ぶ&スピンも掛かる。衝撃吸収性も良い。振動止めは無くてもいいかなというレベル。フレームは硬い。薄いことより三角形の断面形状で捻じれない感じ。ウェイトバランスは31.5cmとは思えないぐらい、グリップ寄りで軽く感じる。個体差かも。最近のWilsonにはないタイプで、しいて言えばPRO STAFF 97(無印)か。BLADE 98(18X20)に近いかと思ったが明らかに異なる。フレームが若干硬いが、HEADのINSTICTが感じとしては近い気がした。ガットはポリよりもNXTのほうが相性がいい。ポリだともう少し飛びが欲しいと感じる。乗り換え対象は、ガンガン打つハードヒッターというよりも、一昔前の硬い小さいラケットを使用していたプレーヤーが、飛びやスピンを求める感じかなと思う。最後にDR 98と比べると、フレームは硬いが捻れが少なくミスヒットに強い。振動吸収性は格段にいい。ストローカーでもダブルスプレーヤーでも総じて満足するレベルにあると思う。

初めて打った瞬間に『あれっ?』って思いました。正直、打感が固そうなイメージを持って打った割には『柔らかい!』と言う感じです。数を打つにつれ、『柔らかい』が『キャッチして押し出す』感覚に変わりました。ラケットで一度キャッチしてくれるので、コントロールはずば抜けていいです。このキャッチ力と重さ310gというスペックなので打ち負けない力と、力の入らない場面のコントロールにもマッチするというのが感触です。攻守ともに、十二分に戦力になると思いました。早く二本買いして試合に使ってみたい!と思うラケットです!

使用ガット:付属していたWilsonNXT16(テンション55P)
振動止め:キモニークエークバスター
X2ergoグリップの位置:初期位置

普段使用しているHeadGrapenePrestigeMPと、ほぼ変わらない重さ、バランスなので素振りをする感覚もほぼ違和感なし。球出しからのストロークから始めましたが、実際にボールを打つとやはりだいぶ違う印象。まず感じたのはフレームのしなり。素振りではわかりませんでしたが、ボールにインパクトした瞬間のしなりがしっかり残る感触。付属していたガットがマルチであったのも一因かもしれませんが、ボールを弾いて飛ばすというよりは、しっかり喰いついたボールをしなりを使って飛ばす感じを受けました。この感触はフォアでもバックでも同じ、コントロールは良いのですがロングラリーの打ち合いでは速い球が来ると重く感じました。しばらくラリーを続けていて感じた事としては、99インチというフェース面の広さのためかまたは先端部が大きいデザインのためか、スピンをかける時に非常に手首に負担が掛かるという事です。バランスも影響しているのでしょうか、普段のスイングで強めに当てるとスピン量が増えずまっすぐ飛んでいってしまいました。そのため相手コートにしっかりスピンを掛けて落とすために普段より肘、手首の回転スピードを上げる必要があり、結果として負担が掛かっているようでした。試打した感想をもらうために使って貰ったBurn95使いの友人曰く「しんどい系ラケット」
今回のラケットの特徴であるX2ergoグリップですが、残念ながらその効果を実感することはありませんでした。バックはダブルハンドなのですが、正直この程度の凹凸だとグリップテープを巻いてしまうとあることを実感できませんでした。この機構を言わずに使って貰った後に説明して感想を求めると、ほぼ同じ回答が帰ってきました。
次にボレーですが、こちらは普段どおりの感覚で打つことができました。しなるので深い場所にコントロールするのも、ドロップ、ハイボレー等を打つのも非常に楽でした。特筆する点としては、ボレーvsストロークの練習等で相手の速球を返球する時が特によかったと感じました。まっすぐ飛んできたボールに、フェース面を立てた状態で当てると弾かれることなく力強い返球をすることが可能で、この点は非常に良かったです。
スマッシュも感触、非常に良かったです。インパクトの瞬間しなる感覚がして、ボールに体重がしっかり乗るのを感じました。気持ち良い打感を最も感じるショットでした。相手コートに落ちた後の球の伸びも良い感じでした。
サーブはフラット、スライス、スピンすべてを試しました。やはり最もよかったのはフラットサービスで普段の7割くらいの力で打っても十分すぎるスピードがでました。しなりのおかげですね。しかし、逆にスライスのかかりが良くありませんでした。普段どおりのスイングで打つと、長くなってフォルトか、入ったとしても普段よりも変化の少ないフラットに近いサーブになってしまいました。恐らく工夫をすれば普段と変わらないスライスサーブが打てるとは思いましたが、肘への負担を考えて無理はしませんでした。同様にスピンサーブもあまり回転のかかりが良くなく、長くなる事が多かったです。
総合して、このラケットはフラット系の当たりでストロークを打つ手首の強い所謂、ハードヒッターの人向けという感想です。ガットもフレームがしなるので、やわらかいマルチよりポリエステル系の硬いガットと相性が良さそうです。

第一印象はカッコイイ!プロスタッフ世代としては最近の艶々したラケットって嫌なんです。このラケットは気持ちを引き締めてくれました。もちろん、大切なのは性能です。屈託の無い意見をということで、アラ探しをしてガツンと言って見ようと思いながら使用してみました。
一球打った瞬間・・・最高です。フレームがしっかりしていて、インパクト時にブレを一切感じない。オクタゴンフレームの力なのか振りぬきもよくてボールが潰れてる感じがしました。ファーストサーブの急速、確率も高くなりゲーム中にエースが多く取ることができました。エルゴグリップの良さはシングルハンドで打つ私としては感じませんでしたが、試しにダブルハンドで打ってみたところ、マイラケットよりしっかり左手が握れて打ちやすくダブルハンドに変えてみようかななんて気持ちにさせられました。両手打ちの友人は使ってみてこれはすごくいい!と興奮していましたよ。このモニターラケットを使用してみて感じたこと。返却したくない!!って思った。非常に好印象のラケットで、最後に試合で使ってからお返ししようと思ってます。スピードボールでガンガン攻めたいプレーヤーの方、お待たせいたしました。ぜひ、手に入れて頂きたいラケットです。

発売前の製品を試打できる与えていただき貴重な経験をすることができました。ありがとうございました。テニス歴は10年程度、今使っているラケットはBURN95で、技術的には中級適度になります。では感想ですが、打ったファーストインプレッションは思ったより、使いやすいなと思いました。 このスペックでは硬くて、スイートスポットが狭く、オフショットなどでは飛ばないのかなと思ってましたが、実際に打ってみるとそこまで、飛びが悪いわけでもなかった印象でした。ただ、やはり長時間、2試合、三試合となった場合、そこまで自分の技術が伴ってないと正直なところです。私の球質はフラットドライブ系なので、いまのBURNよりもFSTのほうがあってるかなと思いましたが、やっぱりBURNのパワーはすごかったということでしょうか、FSTだと球離れが早く板でたたいてイメージでした。もっとパワーのあるプレーヤで、高い打点からフラットで叩く人に向いてると思います。バックのスライスは打ちやすく、伸びのいい球が打てました。ボレーはダブルスなどの早いタイミングでブロックするようなボレー向きではなく、シングルスの決めに行くコントロールするようなボレーには向いている印象でした。サーブもフラット、スライス系のサーブのプレーヤー向きな印象でした。今後、自分の球質を良くするするためにはいいラケットだろう思いました。アメアスポーツ様には今後ともよろしくお願いします。

40代コメント

ガットはテクニファイバー ブラックコード 1.24 50ポンド
とりあえずいつものセッティングで!デザインは自分好み! とにかく大好き!!応募した理由もカッコいいからでした。打ってみての感想は、サーブ.ストローク.ボレーどれも自分自身が楽をせずにしっかり動いて打てば最高の打球感とパワーでした。とにかくストロークは気持ちいい打球感を何度でも味わいたくてビュンビュン振り続けてしまいました。ボレーも面が全くブレないし、力強いボールが打てました。スピンは腰より上のボールはしっかり回転が掛かるが、低いボールを持ち上げるのが非常に苦労した。このラケット本当に何もアシストしてくれない。体制が崩れた時の打球に力はなくラケットに自分の失敗をしっかり教えてくれるように感じました。現在310†のラケットを使っていますが、いつもよりも早くバテた。二時間半くらいの打ち合いの練習でまともに振れなくなってラケットチェンジしてしまった。僕自信は99sの方が良かったかもしれないなと感じています。または柔らかいガットでやってみたい!そう思うと95は一体どんなラケットなのかゾッとする。試合で使うとしたら、色々な球種で相手を崩すとかミスするのを待つような繋げるテニスをするよりは自分から早めに攻撃を仕掛けて相手を崩して戦う攻撃的な展開でないと試合で使えないラケットだなと思いました。長期戦になったらこっちがバテてしまう!また300†前後のクラスがあっても十分ニーズは有りそうだし、試合に出始めた人が繋ぐテニスから攻撃的なテニスに変わるにもいいきっかけになるラケットになるなと思いました。
最後に
モニターさせていただいてありがとうございました。今のラケットすでに四年使っているのでバーンファーストは次の買い換え候補です。またモニターキャンペーンがあったら是非参加させてください。

今までのウイルソンのラケットはジュース、ブレード、名前は忘れましたが錦織選手が使用していたすぐ前のモデルとか使用してました。今回の言われる通りバックハンドの時に持つ部分が膨らんでるのでとても安定感があります。打球感も悪くないと思います。自分はフラットな打ち方なので。このラケットは初心者には使いづらいと思います。ある程度ストローク、ボレーでコースを狙えるフラット系の打ち方の中級者〜向きです。100点満点で70点くらいでしょうか。片手バックハンドの人にはあの膨らみはいらないし、咄嗟に左手おそえたときに膨らみを外すと致命的です。重さも丁度良いですし、バランスも良いと思います。女性には扱いづらいかも。今はヨネックスのレグナを使用してます。スペック的にはあまり変わらないのに、レグナに勝るものは今の所ないと思います。

メーカのPVでは使うものを選ぶハードなラケットと言ってましたが、確かに硬さは感じるものの、私のように筋力が低下しつつある50歳代の男性でも十分使えるラケットです。よりスピードUPを目途に開発されたとのことで、芯に当ててさえいれば驚くほどのスピードボールが飛びます。ということは我々のようにパワーガンガンでなくとも、そんなにパワーを使わなくてもよりスピードボールが飛んでくれるラケットです。私は1か月間使ってみて大満足しています。スイングした時の甲高い「ビシュッ」と鳴る風切り音がまたいいんですね。他のラケットには無い快感です。

振り抜きがスムーズに。このため、ボールの弾道がとても満足できる。ラケットは、少し硬いな、と感じる。

三十路越えから、夫婦共通の趣味を、と始めたテニスも早13年となりました。小学4年生の息子は県、関東、全国目指して毎日張り切ってます。つまり家族全員テニスに夢中です。レベルですが、妻は市民大会、草トーでトロフィー常連、平日バリバリやってます。プレーはロブを主体にして主導権を取り平行陣。私は大会参加は今はせず、週末のダフルスと、息子のヒッティングに付き合っています。小学生ですが、育成でやっている為、ボールも動きも早く、もう相手するのも大変です(汗)
さて、今回、非常に興味のあったBURN FST99 、モニターさせていただきました。ガットはナイロンを49で張りました。妻(身長158センチ)の感想は記載の重さほど重さを感じず、振り抜きやすく、ダブルスの前衛のボレーでも操作しやすい!でした。ベテラン女子ダブルスの3セットマッチでは、1ポイントが長くロブ対スマッシュや、ボレー対決が必須ですが、最後まで疲れずにやれそう!と今のラケットから切り替える予定です。息子は普段285gのラケットですが、身体を上手く使うので重さは苦にしていません。振り抜きやすい!が彼の感想で、スピン量は増してました。
私の感想ですが、まずスライス。非常に伸びます。滑ります。ジュニアはスライスが苦手な子が多いので、練習の為、息子には沢山打ってますが、「パパのスライス、やばい!」と褒められました!また、サーブは回転が掛かり持ち上げるスピンも苦になりません。妻の言うように、ボレーも扱いやすく、弾きも良かったです。ストロークでは多少芯を外してもコートに入る印象があります。男の私なんかはガットはポリかハイブリッドにして使いたいですね。この数年の中ではダントツ「あーいいね〜」と上達にワクワク出来るラケットでした。

33歳 男性 上級(インターハイ、関東大学一部リーグ出場経験有り)
現使用モデル・・・HEAD グラフィンスピードプロ  プレースタイル・・・ストローカー
今回使用ストリング・・・ソリンコ ツアーバイトダイアモンドラフ115 42ポンド

スペック的には現在使用しているスピードプロと近く、買い替え候補として期待しながら試打。ミニテニスの時点で、全くしなりを感じないフレームに手強さを感じる。普段も重量のあるモデルを使っているが、ラケットを握った時にはこちらのほうが重く感じた。しかし、形状の効果か振り抜きはかなり良く、ヒュンッといった鋭い風切り音が特徴的。降り始められればスイングは加速するラケットである。しならず、ストリングパターンも細かいのでスピンはかけやすいとは言えず。トップ部より手元方面のほうがスイートエリアが広く感じたのが意外。スペックと見た目で想像はできたが、予想以上にフラット向きのモデルに感じられた。厚い当たりで捕らえた時の反発力はあるが、ムーンボールなどスピン重視のショットは減速しがちであった。一番打ちやすく感じたのはバックのスライスと高めの打点のボレー。全く面ブレがなく、伸びのあるショットが打てる。フラット系パワーヒッター専用のラケットで、オールラウンドなラケットではない。他社で競合するのはYONEXのCOREツアーG(Duel G)など、かなりガッチリしたフレームのモデルか。ボールのホールドが強いHEADのスピードやBURN100(STEAM100)とは大きな違いを感じた。

年齢不詳■テニス経験延べ10年程度の男性プレイヤーです。頻度は週2回。普段はBURN95を使用していますが、バランスがBURN95よりトップヘビーなのか重く感じましたが、とても振りぬき易かったです。(走らされた時にしっかりと振れました。)くいつき(ボールをつぶす感じ)も良く、想像以上に回転がかけられました。ガットはNXT(マルチ)しか試していないが、打感も良くとてもマッチしていると思いました。目も細かく直ぐに切れるという事もないであろう。頑張ってポリにする必要もなさそう。でも肘には負担がかかりそうなので、ダンプナは必須かと思います。それと個人的なレベルの問題かもしれませんが、打った瞬間にグリップが手元で遊んでしまう事があるのでPRO OVERを巻いた方が更にベストかと。
何人かにデザインがカッコいいと言われました。BURN FST95も試打したが、最上級者用かなと。個人的にはFST99の方が調子が良く、もう購入決定ですね。BRUN95からFST99に乗り換えます。網目が細かくホールも狭いのでガットは張りづらかった。。

--{BURN FST 99S・年代別 モニター真剣レポート}--

BURN FST 99S・年代別 モニター真剣レポート


BURN FST 99S

価格: 33,000円+税
フェイスサイズ: 99平方インチ
レングス: 27インチ
ウェイト: 299g
バランスポイント: 30.5cm
フレーム厚: 19-22-19mm
グリップサイズ: 2、3
ストリングパターン: 18×17
推奨テンション: 50-60ポンド
素材: ハイパフォーマンスカーボン+BLX
テクノロジー: スピン・エフェクト・テクノロジー、FST、X2エルゴシャフト、ダブルホール

20代コメント

PROSTAFF97LSとの比較になります。今回は、付属のガットを50×48で張りました。インパクトの感触は固いです。差し込まれると手許で調整しづらいため、ストロークは早めに打点に入って打たないとボールは思った通りに飛んでくれません。しかし、良い打点で捉えたときはバウンド後、低くて伸びるようなボールが簡単に打てます。固いラケットはウェイトも重いものが多いですが、このラケットは軽いため比較的疲れにくいにもかかわらず、強力なショットが打てるので、いいとこ取りのラケットだと思います。ただ、固いラケットが好きな人には少し物足りないと思います。柔らかいラケットを現在使用していて、固いラケットにも挑戦してみたい人にはお薦めの一本だと思います。

ウイルソンのラケットの中でも難しいラケットに位置づけられている通り,しっかりと振りぬくことが前提のモデルでした。BURN FSTシリーズ唯一のSラケということもあり,厚く打ったフラット系のストロークがしっかりコートの中に納まり,バウンド後も伸びのあるショットが打てました。また,重量が299gでバランスが30.5というトップライトのバランスなのでとても振りぬきがよく,ラケットを振ったときに独特な風を切る音がするのでスイングスピードが上げやすい設計になっているように感じました。重量も試合に出ていてある程度体力のある人なら試合後半まで十分振りぬける重さなので軽めのラケットでしっかり振りぬいて気持ちよくフラット系のボールを打ちたい人やフラット系のストロークを今のスイングのままで少しスピンのアシストが欲しい人にはお勧めだと思います。私はジュニアからテニスをやっていますが、球質がフラット系で素直なボールなので相手に合わされやすく試合で時々困ることがあります。私のようにボールが素直で相手に簡単にボールを返されてしまうと感じている人にもラケットをしっかり振りぬけるのであれば自分のボールに癖をつけて試合をこれまでよりも優位に進めれるかもしれません。

30代コメント

同送していただいたストリングを使用しました。まず、サーブが良く入る様に。バボラのピュアドライブを愛用していますが、それと比較して、ダブルフォールトが激減です。ストロークでは、スピンがかけ易くベースライン近くに落ちる球が多く打てる様になりました。バックハンドでは、専用のスペーサーを装着しましたが力が入り易く、深めに打ち込むことができました。妻も使用しましたが、サーブ、ストロークとも同じ感想を言っていました。男女問わずに使い易いモデルだと実感しております。購入検討中です!

スピンモデルなのにボトムヘビーでした。はっきりいって軽量モデル ボトムヘビーでは遠心力をまるで生み出せないのでスピンはかかりません。軽いのでラケットパワーも当然ありませんでした。コンセプトが破綻してます。かといってライトモデルであるにもかかわらずスイートスポットがあまり広く感じなかったため初心者にもすすめられません。全てにおいて中途半端でした。強いていいところを挙げるならしっかりとスイングしないで軽く当てるだけのような打ち方でもそこそこ飛ぶくらいです。

まず初めに、感想を述べるにあたって、使用開始時にいくつかの普段とは異なる事柄があったので書いておきます。
1.仕事の都合上1ヶ月近くテニス等のまともな運動ができず、体がなまりきった状態での使用開始となってしまった。
2.ちょうど同じ時期に新しいラケット(BABOLAのピュアエアロ)を購入し、ほぼ同時に届いた。(以前は1つ前の型のピュアドライブを使用していたが、スローとの部分が折れてしまった為、買い換えることになった)
→BURNはガットが張っていなかった為、一週間近くピュアエアロを先に使い始めた
→以上のことにより、不要かもしれませんが、ピュアエアロ使用の感想が少し入りますが、ご了承ください。

それではここから本題となります。
まず、なまりきった体にピュアエアロはとても重く、打った球の殆どがまともにスピンがかからずアウトするような状態で、折れてしまったピュアドライブを代わりに使うようなことも度々でした。ピュアドライブと同じ300gとはとても思えませんでした・・・。そんなときに、BURNの準備が終わり使い始めたのですが、1gしか変わらない299gとはとても思えないほど軽くてとても使いやすく、思った所にボールが飛んでいき、スピンもほぼ思い描いていた通りの状態でした。BABOLAはのガットは普段ポリで張っているので、ガットの違いももちろんあるとは思いますが、比較するとボールの当たった感触がとてもやわらかく、非常にコントロールしやすかったです。バックがダブルハンドなので、付属のパーツを付けてグリップを巻いてみましたが、正直これはよくわかりませんでした。同じラケットでつけていないものと比較をすれば違ったのかもしれません…。これまでの理由により、自分で購入したピュアエアロを殆ど使わず、まずはBURNばかり使うような状態となりました。
次に、しばらく経って体力が戻り始めると、せっかく買ったラケットが勿体ないと、両方のラケットを使うようになり、以前は重くて扱えなかったピュアアエロが、少しずつ使えるようになってきました。そうすると今度は、BURNでのボールの球威がだんだん物足りなくなってきました…。普段の自分にはタッチが柔らかすぎるようです…。周りの意見もBURNの球だと自分の球らしくないということでした。そういったところから、いつからか殆どBURNを使わない状態になっていきました…。しかし、BURNのほうがいいと思う点もとても多く、ボレーに関して言えば、重いピュアエアロよりも断然やりやすく、(これは自分の力が足りない問題もあるとは思いますが)、体が温まっていない状態でのアップにはとてもいいです。周りの人達にはピュアアエロよりお勧めしてます。
ここまで長くなってしまいましたが、結論を言うと、「とても使いやすいラケットだが自分にはちょっと軽すぎた」ということですが、このラケットのもう少し重い物があれば、自分の理想のラケットになりうるとは思っているので、他の「BURN FST 99」なども機会があれば試してみたいと思っております。
以上、長い割にはあまり内容の無いものになってしまいましたが、こんなところでよろしくお願いいたします。今回、このような貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

フレームは思っていたほど硬くなく、気持ちよくボールを叩ける。縦糸のピッチが全体的にセンターに寄っているため、スピンエフェクトの効果は少ない。その分スイートスポットを外しても、それなりに飛んでくれる。バボラ・ピュアストライクの様な、フラットドライブ向けなラケットという印象。私はスプリットダブルハンドなのでX2エルゴグリップの恩恵を実感できた。

ボレーはうちやすい。スライスもうちやすい。特にストロークはきちんと打たないと特徴のない球になってしまう感じがした。自分はスピン多めのプレイヤーだが、かかりは今ひとつ。サービスは回転がかかりにくいと感じた。全体的にうちやすいが、強めの球を打つにはコツがいると感じた。

この度、BURN FST 99Sを試打する機会を与えて頂き、ありがとうございました。普段はピュアドライブ2015を使用している、30歳男性です。さて感想ですが、重量は軽めでトップライトなので振り切るのは容易ですが、自分が普段使っているピュアドラよりも飛びません。当てるだけのスイングはもちろん、振り切ったとしても薄い当たりのスピンは明らかに失速します。スイングスピードを上げ、引っ叩くイメージでスイングしないと、このラケットの持ち味は生かせません。フラットで打ち続ける事ができることが、このラケットを使える条件になりそうです。 ただ、驚いたのはSラケは自分が思うよりも高い弾道になってしまい、打球感もぼやけてしまうので、正直あまり好きではなかったのですが、このラケットは違和感なく使用できました。この18×17というストリングパターンならSラケが苦手な人も、使用できると思います。BURN FSTシリーズはWilsonラケットの中でもシリアスなシリーズということですが、最も優しいと思われる99Sも簡単ラケットという感じではないですね。ある程度の技術と体力が必要だと感じました。

40代コメント

いつものラケットより軽いせいか、グリップサイズが小さいせいか、スウィートスポットに当てるのがなかなか難しく、少しでも外したときの手の甲に走る振動が半端なく大きい。使ううちに芯を食うようになったのだが、その打感のよさは300g以下とは思えないくらいしっかりしている。グッとくる感触はプレステージMIDと遜色ないし、スピード・重さも充分。苦しいときのしのぐストロークでは回転がかかった深い球を打てた。ただし、当たりが悪いと飛ばない。ヘッドが軽いので、やはりボレーでは使いやすかった。スライスがよくかかり、足の長いボレーをいつまでも打ち続けられた。サーブも回転がよくかかり、確率が上がった。ただ軽いので、振り出しが少し難しく、速いサーブはまだうまく打てない。届いてから2回使用したが、いずれもガッツリ系男子との練習だったので、芯を外したときの衝撃が大きかったり、球が飛ばなかったりした可能性もある。女子とであれば、もっと楽にラリーで主導権を握れたり、しのいだ球から攻めに転じられたりするのではないかと期待がふくらむ。

トップライトのバランスが何とも心地よく、振り抜きやすく感じました。サーブの感触もかなり良かったです。肘の調子が良ければ使いたいで す。

手にした瞬間、かなり特殊な印象を受けました。濃灰にオレンジの引き締まったデザイン、ソリッドな雰囲気が漂います。スペック通りかなりのトップライト、300gクラスでは操作性のよさは随一といえます。普段使っているものが300gのイーブンということもあり、比較するとたて振りの軽快さはなかなかのもの。サーブでは楽にスイングスピードが上がり、スマッシュにおいては小手先での操作が容易ですね。しいて言うなら少し厚めに当ててやらないと、スピン過多で球が短くなりすぎることでしょうか。スピンエフェクトの効果、伊達じゃないです。
そんな流れでストロークにおいてもイージーにかかるのかなぁと思いきや、これがまた絶妙な味付け。レベルスイングで厚く当ててしっかりスピンをかけられるタイプでした。18×17というストリングパターンは、スピンモデルとはいえ、かなりしっかりと落ち着いた打球感をもたらしてくれるようです。ベースライン間際でギュンと落ちるフラットドライブが、べつだん意識することなく打ててしまいました。もちろん、擦りあげるようなやまなりのボールもしっかりスピンがかかった状態で深く打てますしコントロール性は良いですね。後、ショートクロスはトップライトの恩恵を受け鋭く角度をつけられます。最後にボレー、やはりというかどうしてもというかちょっとはずしたときは、ブレが生じやすいかもです。ただし、ラケット自体の剛性はかなり高いのでしっかりグリップできれば、最小限に押さえられコントローラブルです。打球感は柔らかい18×20パターンのラケットという感じでしょうか、密なしっかり感はあるんだけどやたら硬いわけでもないといういいとこ取り。
総括すると、あまりいままでにないタイプのラケット個人的にはいろんな要素を好意的に捉えられたけれど、これは苦手かなぁって思う人もいるかもしれません。でも、はまれば「これ以外には考えられない!」という魅力を持ったラケットですね。

今回はBURNを使わせていただいてありがとうございました。最初に使ったラケットがハンマーだったのでウィルソンラケット楽しみでした。同封されていた4GDUOを53テンションで張りました。グリップが3を使っていたのですが、2だったのでどうなのか心配でしたが、今は気にならずに使えています。早速初打ちしました。初めは球が浮いてしまい、いまいちしっくりきませんでした。3日目でもしくりこなかったので合わないのかなぁと思っていたんですが、振動止めを外したところ凄くはまってきました。それからはどんどん慣れてきて『ピュッ』という音も出るようになりとても楽しいラケットです。重さも丁度よく元々重さのある球を打ちたい方なのでこれから速さや回転など色々試していきたいです。女性でもいい感じです。素人なのでつたない表現で申し訳ありませんでした。期日ギリギリまでラケットを堪能したいと思います。

この度はモニターに選んで頂き、ありがとうございました。
普段使用しているラケット PRINCE EXO3 SHARK 98t(300g320mm)グリップ内に7.5g加重
普段使用しているストリング LUXILON 4gROUGH (48p×45p)
届いたラケットにストリングを張ってもらい早速使用いたしました。届いたラケットを計測した所 300g30.3†とほぼスペック通りの個体でした。

ストリング LUXILON 4gROUGH (48p×45p)

2/4 第一回目
普段使用のラケットとの違いに愕然としました。第一印象は最悪で、とにかく思い切り振らなければ飛ばない(打ち負ける?)。但し、ラリーした相手は普段より返球に苦労していたように思います。また他の方に使用して貰った所、目の覚めるようなサーブを打っていました。

2/6 第二回目
前回の反省より、グリップ内にリードテープ6gヘッド側にガードテープ5gの加重を行いました。前回より、打ち負け感が無くなりアップでのラリーの際は相手の振り遅れが多くなっていました。食い込まれたストロークや、とっさにラケットを当てただけのボレーも普段のラケットに比べ相手コートに返球される事が多くなり、第一印象とは大違いこれはいいのかも?と思える内容でした。

2/7 第三回目
前回とは他の方に使用してもらいましたが、大変気に入った様子で当日はずっと使用されていました。普段はPUREDRIVE LITEをご使用の方です。感想を聞きましたが「これは良い」とだけ。使用している所を観戦しましたが、特にストロークのスピードが上がり且つ安定しているように見受けられました。

2/11 2/13 第四回目 第五回目
少しづつ慣れて来たのか違和感が無くなり、自分の感想としては以前よりストロークの速度とバックハンドの安定性が上がったと思います。またサーブのスピン量も同様に思いました。

2/14 第六回目
今回は、打ち比べを行いました。モニター使用したことによりWILSONのラケットに興味がわき、先行して発売されていたBURN100Sを購入し普段のラケットモニターラケットの3機種で打ち比べした所。

ストロークのスピード
BURNFST99S>BURN100S=SHARK98T

ストロークのスピン量 BURN100S>BURNFST99S>SHARK98T

ストロークの安定感
BURNFST99S=BURN100S>SHRK98T

決めるボレー
BURNFST99S>BURN100S=SHARK98T

つなげるボレー
BURN100S>BURNFST99S=SHARK98T

サーブ
BURNFST99S>BURN100S=SHARK98T

あくまで自分の所感ですが、宣伝文句の通り高剛性フレームにより振り切るショットにおいてスピードと安定感が増していたように思いました 。X2エルゴグリップによるスプリットダブルバックハンドは確かにスピンによる安定性が増していると感じましたし、また299g30.5†と言うスペックは、そのスペックを求めている方はもとよりリードテープなどを使用し望みのスペックが作りやすいとも言えます。 余談ですが、全てにおいて現在使用のラケットを凌駕していると感じた為、BURNFST99Sの購入を考えています。

スィートスポットに当たると、通常の良いレベルを遥かに越える回転・スピードのあるボールが打てる。但し当たらないと手の負担が大。相手の力を利用というよりは、自分から打ち込んで攻めていくタイプに向いている。選手向き?トレーニングをして筋力がある人向きではないでしょうか。

まず手に持って軽く、ちょっと振ってみてその振りぬきやすさに驚きました。ガットは一緒に送っていただいた4GDUOを使わせてもらいました。ガットを張った状態でフルスイングするとピュッという音がします。バランスが手元側にあることもあり、かなり扱いやすいラケットなのでは・・・と最初は思いました。しかしボールを打つと全く印象が変わりました。硬い、しならない、飛ばない。スイートスポットを少しでもはずして打ってしまうともう完全に死んだボールになります。予想していたことではありましたが、自分のように非力なプレーヤーには難しいラケットだと思います。軽さとバランスで操作性は相当高いラケットです、しかし厚い当たりでボールをつぶして打っていける人でないと、まともなショットにはならないと思いました。また、そのような重いフラットドライブが打てるプレーヤならばあえて軽い99Sを選ぶ必要はなく、99や95のほうがいいのかもしれません。自分はスピンプレーヤーですが非力な40代です。厚ラケは苦手なため軽くて操作性の良いラケットを探しており、今回モニターに応募しました。ガットは4GDUOを48ポンドで張りました。柔らかめに張ったつもりでしたが、ボールを打った感触はとても硬く、何と言うか”ラケットが全く助けてくれない”ような印象です。ストロークよりもサーブ、そしてサーブよりもボレーが打ちやすかったです。しかし丁寧にスイートスポットに当てていく必要があります。自分のような中級レベルのプレーヤーにはかなり難しいラケットなのではないかと思いました。

フレームの剛性が高いのがよく分かります。変な風に吹けたりしないので、安心して叩けます。楽にボールを飛ばしてくれるタイプではありません。ストローカー向けというラケットのようですが、私はボレーが打ちやすかったです。サーブもラケットが軽いので、思いのほか打ちやすく、Sラケということもあり、スピンも結構かかりました。スイートスポットを外すと飛びが悪くなるので、中上級、上級向けのラケットだと思います。最近、こういったラケットが少なくなっているので、爆発的な人気を博すとは思いませんが、確実にマーケットはあるラケットだと思います。中上級者向けに、普段のラケットでは満足できない、競技志向の貴殿・貴女に!というようなプロモーションなんかいかがでしょうか。見た目も渋目で格好良く、できればモニターを返却しないで、ずっと使わせて欲しいです!ガットは普段使っているガット GOSEN NANOCUBIC 16 55P-51Pで使用しました。

30.5cmのトップライトバランスでフレーム重量299gは非常に珍しく、大変興味を持ったモデルでした。試合で使いましたがトップライトバランスは疲れにくい印象を受けました。非常に操作性が良く、ボレーやサーブでは手先で打っている感覚でコントロールしやすかったです。ただ、ストロークとなるとトップが軽い分、重い球を生み出すにはしっかり振らなければならないイメージでした。ストロークに関して、スピン重視のスイングより薄めのグリップでのフラット系スイングで速く重い球が生まれるように感じました。見た目の質感どおりのイメージで非常に剛性が高く、速い球でも打ち負けない印象でした。スピンエフェクトのおかげかボールがベースライン手前でコートに収まってくれるのが好印象でした。インパクトの際にガツンとした鋭い感覚が得られるのが気持ち良かったです。また、ボールを掴む感覚もありコントロールしやすいと思います。ストリングで大きく変化しそうに感じました。ストリング選びが楽しくなると思います。黄金スペックとはかけ離れたスペックですが試す価値ありです。ラケットバッグに1本忍ばせおきたいモデルです。

初打ちの感想は難しいラケット!しっかり振らないと飛ばない。自分には難しい過ぎたので、即、中三の息子に試打させた。バボラ アエロプロドライブを使用していた息子が、このラケットにしたところ、球の収まりが本当に良い。よく吹っ飛んでいた球が、振れば球が収まる。安心して振れるとのことで、即、試合に使用したところ、ミスが少なく、安定感抜群!しっかり振れるプレーヤーには、物凄く良いと感じた。

・打感:硬い⇒剛性が高いと確実にわかる
・はじきが良いとは感じられないが、しっかり感がある球が飛ぶ(球速というより切れがある球が飛ぶ感覚)
・サーブもしっかり振り切ることができると、回転がかかった球が飛ぶ

本当に実践向きの本物のラケットと思う。あまりにも調子が良いので、即、ラケット:2本 購入しちゃいました。ただし、「99S」でなく、「99」モデルにしました。しっかり振れるので、約10g重い「99」モデルを試打せずに購入しました。全く問題なく、使用できたようで、良かったです。モニターありがとうございました。(期限ギリギリまで使用させて頂きます)とても良いラケットに(息子が)巡り合うことが出来ました。誰にでも使用できるラケットでなく、しっかりとスイングできるプレーヤーには試合に使用できる本物のラケットと思います。

前回、ガッツリ系男子と練習した感想だったので、今回は女ダブでの感想を。オフセンター時の衝撃がキツいのは女ダブでも同じでした。芯を食わないとビリビリくるし、ボールは飛ばない。でも、相手のボールの威力が男子よりは劣るため、なんとかネットを越えて返球はできます。ただし、死んだような球ですが。ヘッドが軽いからか、食い込まれても振り抜くことができ、けっこうしのいでチャンスを待てました。あと、普通にラリーしてるだけなのに深くて伸びのある球がいき、先手をとることもしばしば。サーブはやはりスピード出すのは難しいですが、女ダブでは浅いところによく回転のかかったスライスサーブが入ってポイントがとれ、十分試合で使えます。男子とでは物足りないですが、女ダブ用に買おうかと本気で思ってます。変に飛びすぎないので(飛ばないので)、ピュアドラ系のものより安心して使えます。

この度はモニター体験をさせて頂きありがとうございました。

【プラス評価】
ハードスペックなラケットかと思いきやトップライト設計と重量300g程度という事もあってか非常に扱い易いラケットだった。また軽さに伴うパワー不足は感じられず素材の良さが影響しているなという印象も持った。全体的にしっかりと自分のテニスができる人には是非使ってほしいラケットと言えそうだ。極端なお助け効果は無いが、振りぬきが良いので結果的に良いショットが飛んでいく感じ。いかにも堅そうなフレームなので躊躇してしまう方もいるかもしれないが、是非実際に打ってみて欲しい。グリップ上部が太くなるダブルハンド用の仕様は自分が片手打ちなので実感できないので何とも言えないが理にかなっており、今後は必須の装備になるのではと思った。

【マイナス評価】
まずは通好み仕様なのかもしれないが、やはりデザインは大事(がマットな塗装は良い)。見た目で候補から外されてしまう可能性がある。これは非常にもったいないところ。また、特殊なひし形フレームからなのかわからないが、スイング時に『ヒュッ』と言う風切り音が気になった。慣れてしまえば大丈夫なのかはまだわからないが、使っている期間の中では最後まで気になった。マイナス要素はこの2点位。

99Sを使わせて頂きました。思ったよりも?(笑)使いやすく振りやすいです。自分は片手バックハンドなのですが、この重量でトップライトなので振り遅れる事もなく振りぬきも良いので自分のラケットよりも数倍良い感じです。フォアハンドもボールスピードも速くスピンの掛かったボールでした。飛びすぎたかな?と思ってもしっかり収まってくれる感じでした。ラケット自体は堅い印象ですがオフセンターに当たった時も手に伝わる振動はとても少なく好印象です。が・・・・スイートスポットに当たった時と当たらなかった時の差が激しいような気がします。自分から打ちに行くサーブやしっかりとした体勢で打つストロークは球速も早く打球感もとても気持ち良かったです。又ボレーに関しては自分の下手くそさが出てしまいあまり好印象とはいきませんが操作性はとても良く送れぎみになる事もありませんでした。上手い人が使えば良い印象になると思います。テニス仲間数人に打ってもらいましたが皆好印象でした。最近シングルスを始めたのですが自分的にはシングルスに良いかも!!と思ってます。(本気で購入検討!!)
特にこの重さでトップライトのラケットは中々ないと思いますので他の機種にもこんなスペックのラケットをお願いします。

今回はありごとうございました。使用した感想ですが、
・ストロークで真ん中に当たった時は、いい球がいきますが、外れた時は球が短くなり、スウィートスポットが狭く感じました。
・普段使用しているsrixon revo cz 98Dに比べると、球ばなれが早く感じました。
・サーブはトップライトで振りやすく、回転がいつもよりかかりいいサーブが打てたと思います。
・ボレーは当てるだけで飛び、勝手にスライスがかかってくれた印象です。

ボレーは、コーチとのボレーとストロークで早く重たいボールでもはじいて浮くこともなく抑えて飛んでくれた。ストロークは、自ら打ちにラケットヘッドを回していかないとネットに掛かってしまう。自ら振っていかないと飛ばなかった。サーブ、スマッシュの縦振りは、ラケット重量とバランスがいいので、振り抜きが絶妙によかったため、回転がよくかかった。全体的には、使いこなせれば勝てるラケットと思った。

BURN FST 99Sを今回モニターさせていただきありがとうございました。使用した感想はまずラケットが薄い!振り抜きやすくスイングスピードの速い人向き。グリグリのスピンよりもフラットドライブのほうが威力がある。言いかえるとスピンがかけづらいように感じました。フラット系のボールは威力抜群でストロークでエースを取りにいけます。ボーレーは299gだけあって取り回しやすく強いボールにも押し負けません。全体的にラケットが硬い印象であまりラケットのしなりで打つ方向けではなく、しっかりスイングしていける人向けではないでしょうか。いい意味でごまかしが効かない。しっかりスイングしたときはしっかり反応してくれる。そんな印象です。今回は99Sだったので少しラケットの重さが軽く感じましたのでFST99も試してみたいと思います。

BURN FST99Sについて

☆ストローク
一言でいうと、硬いです。硬すぎます。私のスイングスピードでは、使いこなせませんでした。残念。以下が感想です。

フォアハンド
通常は、スピン系のストロークを打ちますが、ボールをフラット(押すように)当てるととても良い感じでした。
フラットドライブで、ラケットを地面と水平に振るイメージで打つと安定感と一緒に威力のあるボールが打てました。アタッカー系のラケットだなとつくづく思いました。しかしながら、スピンで、下から上に擦り上げて打つのは、とても力が要りますし、早々にボールが上がってくれませんでした。私みたいな、初老の人間には、継続して振り続けるのは、難しいと思いました。

☆バックハンド
全然当たりません。ボールが飛びません。下手くそなだけと思いますが、トップスピンをかけても、かすってしまい、飛んでくれませんでした。スピンでは、ラインオーバーすることさえも出来ないのではと思うほど、飛びませんでした。しかし、フラットにボールを当てるとしっかり飛んでくれました。面をしっかり作って、力を押してやれば、パンチのきいたショットが打てました。スライスは、スピンの反省から、しっかりと面を作って振れば、伸びるスライスが打てました。でも、少しでも体勢が崩れた場合にスライスを打つとフレームショットになったり、ネットに引っかかったりして、全く、ごまかしのきかないラケットだなと思いました。

☆スピリットダブルハンドグリップ
これに関しては、違和感なく使えました。早いサーブ、強いスマッシュ等にリターンする際に対応(握りやすい)できると思います。

☆サーブ
かなりの腕力、振りぬく力のいるラケットだと思います。小手先では、打てないですね。もともと基礎体力のある人が、振らないとしっかりしたサーブは、打てないでしょう。

☆ボレー
ボレーに関しては、フォアもバックも思った以上に、楽にできました。フレームがしっかりしているからでしょうか、面を作って、ボールをタイミングよく合わせれば、結構軽くできました。

以上がレポートです。乱筆乱文で申し訳ありません。残念ながら、私には難しいラケットでした。更にテニスの奥深さを知った気がいたします。これからも益々精進していこうと改めて思いました。ウイルソン様、このような素晴らしい機会をいただきありがとうございました。

ウィルソンのラケットを使うのは初めてで、とても楽しみにしていました。打球感が固く感じ、ボールも伸びず難しいな。というのが第一印象です。使っていくうちにサーブとスライスはいつもより良いボールが打てるようになりました。が、最後までフォア・バックともにストロークは短いボールになってしまい、フラット系で打つといい打感なのですが、スピンをかけるとどうしてもうまく行きません。ちょっと自分には難しいかな。という感想です。もっとパワーのあるガンガン打つ人には向いていると感じました。

スーパーヘビー級ボクサーの打撃のような、速くて重いボールを実現!「はっきり言って、誰にでもお勧めできるモデルではありません」とウイルソンが語るほど…等と事前に入ってくる情報がこういった身構えさせるような内容ばかりだったので、覚悟してモニター参加をしました。また最近、体力の衰えもあり、いつも使うラケットを軽くしたとろこだったので、BURN FSTの中でも一番軽量(299g)なモデル99Sを選んだのだが、99Sを選んだもう一つの理由は、299gという重量に対してバランスが305mmと言う事!よくあるゴールデンスペックと呼ばれるラケットは、重量300gバランス320mmとなっていることが多いのだが、305mmはかなりのトップライトバランス!元々トップライトのラケットが好きで、そこまで重たくないというこのスペックには興味をもちました。同梱されていたガット(縦4G、横NXT)を50Pで張り、早速、試打をしたのだが第一印象としては、身構えるほどハードスペックというわけでもない。という感じである。確かに剛性は高い、普段使用しているラケットがボックスフレームでラケットの厚みも薄い部類のラケットなので、それに比べると圧倒的に硬い!しなりは全くと言っていいほど感じられない。だが、手や腕にガツンと衝撃があるのかと言われると、そんなことはない。衝撃吸収性能は意外にも高そうである。そして剛性が高いのでコントロール性能はかなりよさそうだ。ラケット面の向いた方向にきっちりボールが飛んでいくという感じである。また、フェイスが99inchあることもあって、そこまでスイートスポットが小さい事もなくシビアという感じではない。飛びという面では、一般的な黄金スペックのラケットに比べれば飛ばないのだが、ストリングパターンがSラケとは言え18×17、さらにスイートスポットのセンターになればなるほど、ストリングパターンが細かくなっているので、簡単にボールが潰れるフレームもしならないし、ガットもたわまない、結果的にボールの反発力がダイレクトに飛びに影響を及ぼすので、そこまで飛ばないラケットではないのだ。
他社製品にはなるのだが、ヨネックスのVcore tour F のような感覚だ。tourFと同社のtourGは、スペック的には非常によく似ているのだが、Gはしなりが強いラケットだ。対するtourFは剛性が高くストリングパターンも細かい。両ラケットを比較したときに飛びが大きいのは、よりボールを潰すことができるtourFなのだ。ただ、tourFと比較した際の違いとしては、やはりSラケ18×17というストリングパターンだと思われる。しっかりとボールを潰して、スイングもしっかりと出来ていれさえいれば、スピンが想像以上にかかるのだ。ボールを潰してスピンをかけた方が良さそうなラケットなので、フラットドライブ系の打ち方をする人の方が向いているように思われる。ただスイートスポットを外してしまうと、非常にわかりやすく抜けてしまうような感覚。やはりしっかりと、センターで捉えてボールを潰す打ち方が出来る人がいいだろう。
ネットプレーはというと、この99Sに関しては、トップライトで重量も299gということで取り回しはしやすい。しかし、センターを外すと飛ばないので、取り回しはしやすいがネットプレーが楽という訳ではない。ただ、はじかれるような感覚は少ないのでボレーをコートに収め易いということは言えるだろう。 また、このBURN FSTシリーズの特長の一つである「X2エルゴグリップ」両手打ちバックハンドの際に左手(右利きの場合)が握るグリップ部を太く調節ができるというものだが、残念ながら私は片手バックハンドなので、その利点を実感することができなかった。仕方ないので、両手バックの知人に使用してもらい感想を聞いたのだが、やはり利き腕ではない左手の力は入れやすいのかもしれないとのこと、ただ、今までとはグリップの太さが変わるので、若干の慣れは必要かもしれないと。単純に太いだけでなく、個人の好みに応じて調節ができるというのはメリットだろう。
全体的にこの「BURN FST 99S」を見たときに、やはりフラットドライブ系ストローカー向けのように思われる。しかも、ボールを潰してしっかり打つタイプの人が良いだろう。ハードスペックではあるが、そこまで難しいというわけではない。単純に難しさでいうならプロスタッフ90などの方がフェイスも小さいし重たいのでより難しいと思うが、では簡単なラケットなのかと言うと、決して簡単ではない。ボールを潰して打つフラットドライブが打てるということ大前提である。フラットドライブのストローカーであれば、むしろ好みに合うラケットと言えるだろう。今回試打はしていないが、FST95やFST99は重量も重たくなるので、より難しいと思うがこの99Sに関しては、まだハードルは低いと思うので、より強力なフラットドライブが打ちたいという人はぜひチャレンジしてもらいたいラケットだ。最後に、このような新作ラケットのモニターに参加させていただきとても感謝いたします。またチャンスがあればモニターに参加させていただきたいと思います。


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