チャンピオンズリーグ(CL)グループC最終節、マンチェスター・シティvsマルセイユが9日に行われ、3-0でシティが快勝し…
チャンピオンズリーグ(CL)グループC最終節、マンチェスター・シティvsマルセイユが9日に行われ、3-0でシティが快勝した。マルセイユのDF酒井宏樹とDF長友佑都は共にフル出場している。
既に首位通過を決めているシティ(勝ち点13)は、3日後にマンチェスター・ユナイテッドとのダービーを控える中、デ・ブライネやスターリング、ジェズスらがベンチスタートとなって負傷明けのアグエロがベンチ入りした。
一方、前節オリンピアコス戦を勝利して不名誉なCLワースト記録の13連敗を止めた最下位マルセイユ(勝ち点3)は、酒井と長友が両サイドバックで揃って先発となった。
3トップに右からマフレズ、フェラン・トーレス、フォーデンと並べたシティがポゼッションする中、マルセイユは[4-5-1]の守備ブロックを形成して耐える展開となる。
そんな中25分、シティはエリック・ガルシアが内転筋付近を負傷し、ストーンズとの交代を強いられた。
集中した守備でシティの攻撃を凌ぐマルセイユは30分、スルーパスに抜け出したパイエがボックス右に侵入してネットを揺らしたが、わずかにオフサイドに阻まれた。さらに42分にはサンソンが決定的なボレーシュートを浴びせ、マルセイユが善戦して前半を終えた。
しかし後半からスターリングを投入したシティが開始3分に先制する。ボックス右で仕掛けたマフレズがスルーパスを送り、ディフェンスライン裏に走り込んだフェラン・トーレスがシュートを決めきった。
その後もポゼッションして試合をコントロールするシティは、66分にアグエロを投入。すると77分、左CKからアケのヘディングシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールをアグエロが押し込んでリードを広げた。
結局、90分にスターリングのゴールも生まれたシティが終わってみれば快勝。5勝1分けでグループステージを終えている。一方、敗れたマルセイユは最下位に終わってELに回ることができなかった。
また、グループC最終節もう一試合のオリンピアコスvsポルトは0-2でポルトが勝利。ポルトのMF中島翔哉はベンチ入りも出場機会はなかった。