チャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節、インテルvsシャフタールが9日に行われ、0-0で引き分けた。 前節ボルシア…

チャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節、インテルvsシャフタールが9日に行われ、0-0で引き分けた。

前節ボルシアMG戦を3-2と逃げ切って初勝利とした最下位インテル(勝ち点5)は、勝利すれば突破の可能性がある中、ビダルが負傷欠場となった以外は現状のベストメンバーで臨んだ。

一方、レアル・マドリーにダブルとし、2位浮上としたシャフタール(勝ち点7)は引き分けでも突破の可能性がある中、ジュニオール・モラエスが負傷欠場となった。

様子見の立ち上がりとなった中、ルカクとL・マルティネスの2トップで臨んだインテルが徐々に押し込む流れとしていく。

なかなか枠内シュートが生まれない中、41分に両チーム通じて最初の決定機をインテルが演出。右サイドに流れたルカクのクロスをL・マルティネスがヘディングで合わせたが、シュートはGKの守備範囲に飛んで前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半、圧力をかけるインテルは53分にビッグチャンス。FKからルカクのヘディングシュートが枠の右上を捉えたが、GKトルビンのファインセーブに阻まれた。

攻勢を強めながらもゴールが遠いインテルは69分にヤングに代えてペリシッチを、さらに76分にはガリアルディーニに代えてサンチェスを投入し攻撃の枚数を増やす。

すると終盤にかけて猛攻に出たインテルは88分、サンチェスのヘディングシュートがわずかに枠の上に外れると、直後にビッグチャンス。だが、右CKからサンチェスのヘディングシュートはゴールに飛んでいたが、ゴール前にいたルカクに当たってしまい、このまま痛恨のゴールレスドロー。

痛み分けに終わり、シャフタールとインテルは共に敗退に終わっている。なお、3位となったシャフタールはELに回ることになった。