8日(火)行われた、チャンピオンズリーグ・グループステージ最終節バルセロナ対ユヴェントスの一戦で、両陣営が衝突している。…
8日(火)行われた、チャンピオンズリーグ・グループステージ最終節バルセロナ対ユヴェントスの一戦で、両陣営が衝突している。
バルサが2点ビハインドで迎えた50分過ぎ、クレマン・ラングレのハンドがこの日、2度目のPK判定となった。
VARによって下されたこの判定に対して、アンドレア・ピルロ率いるユヴェントス陣営は、既に1度目の警告を受けていたラングレへの2枚目のイエローカード提示を主審に要求。
すると、このリアクションに対して、ロナルド・クーマンが激怒し、注意を促したのだ。
しかし、問題のシーンはこの後に起こる。同一戦でベンチから戦況を見つめていたパウロ・ディバラが、激怒するオランダ人指揮官へVARを示すジェスチャーを見せて、嘲笑ったのだった。このディバラのリアクションには多くの批判が飛んでいる。
クーマンは記者会見で、「彼らは、ラングレにカードを要求していた。クリーンなことではない。それは私のサッカー哲学の一部ではない」と批判的なコメントを残している。
なお、この試合はロナウドの2度のPK弾もあってイタリア王者が3-0で勝利。順位が入れ替わり、ユーヴェが首位、バルサが2位に後退して決勝トーナメントへ進出している。
ディバラの態度も含めて、バルサにとっては、後味の悪いUCLのグループステージ最終節となった。