インテルのアントニオ・コンテ監督が9日に本拠地で行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節のシャフタール・ドネ…

インテルのアントニオ・コンテ監督が9日に本拠地で行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節のシャフタール・ドネツク戦に向けて意気込みを語った。

グループステージ5試合を消化して最下位に沈むものの、前節のボルシアMG戦でようやく初勝利を手にしたインテル。突破に向けては最終節で勝利した上で、他会場の結果待ちという難しい状況だが、わずかな可能性を信じて、シャフタール戦に臨む。

逆転突破に向けてまず勝利が求められるコンテ監督は「今は試合に勝つことだけを考えている」と集中した。

「良いチームに勝たなければならないという事実を現実的に考える必要があり、メンバー選考の面でいくつかの問題がある。我々はそれらの困難を乗り越えなければならない。1週間前まで不可能に思われたが、今は希望がある」

「今は試合に勝つことだけを考えている。これはCLだし、素晴らしいクラブが参加しているからね。両チームがそれぞれの利になるような結果を出そうとしているという噂に、メディアがあまり注目しないのを願っている。それを聞くと、気がめいるし、どのチームも勝つためだけにプレーしている」

また、CLグループB第2節でのシャフタールとの前回対戦について言及。ゴールレスドローに終わった試合を振り返った。

「苦戦した試合だった。彼らは本当に良いチームで、素晴らしい監督がいる。ボールを持つと質の高く、技術的にも優れており、そしてスピードのある選手もいる。どの試合にもそれぞれのストーリーがある」

「良いプレーをしたいと思っている。なぜなら、3つの可能性のうち、シャフタールの選択肢に入るのは2つだが、我々にとっての良い結果は1つの選択肢しかないからだ」

最後に「今日の練習が大事だ。明日の試合に向けて大きな決断をする。目立った弱点もあるだろうが、同時に、克服すべき困難があることを意識しなければならない。それができれば、もっと素晴らしいことになる」と意気込んだ。