チャンピオンズリーグ(CL)グループG最終節、バルセロナvsユベントスが8日に行われ、0-3でユベントスが快勝し、首位で…
チャンピオンズリーグ(CL)グループG最終節、バルセロナvsユベントスが8日に行われ、0-3でユベントスが快勝し、首位での決勝トーナメント進出を決めた。
既に決勝トーナメント進出を決めている首位バルセロナ(勝ち点15)と2位ユベントス(勝ち点12)の首位通過を懸けた一戦。
0-2の敗戦でも首位通過となるバルセロナは1-2と敗れた3日前のカディス戦のスタメンから4選手を変更。ブスケッツやコウチーニョらに代えてペドリや古巣対決となるピャニッチを先発で起用した。
一方、逆転での首位通過を果たすには最低でも3点を奪う必要があるユベントスは、2-1と逆転勝利したトリノ戦のスタメンから6選手を変更。ディバラやベンタンクールらに代えてモラタや古巣対決となるアルトゥールらを先発とした。
[4-2-3-1]を採用したバルセロナは最前線にグリーズマン、2列目に右からトリンコン、メッシ、ペドリと並べた。
対するユベントスは[3-5-2]を採用。2トップにC・ロナウドとモラタ、中盤アンカーにアルトゥールを据えた。
ユベントスが押し込む入りとなると、12分にPKを獲得する。ボックス左で仕掛けたC・ロナウドがアラウホに倒されてPKとなった。これをC・ロナウド自ら決めてユベントスが先制した。
その後も攻勢に出るユベントスは20分に加点する。マッケニーのパスをボックス右のクアドラードがクロス。これをゴール前に走り込んだマッケニーがボレーで蹴り込んだ。
あと1点で逆転での首位通過を許してしまうバルセロナの反撃は22分、メッシがミドルシュートで枠を捉えるも、GKブッフォンの好守に阻まれた。
25分にはモラタがヘディングシュートで3点目に迫ったユベントスは、前半半ば以降は自陣に引いてバルセロナの攻撃を凌いでいく。追加タイム1分のメッシの枠内シュートもGKブッフォンがセーブし、前半を2点リードして終えた。
後半からトリンコンに代えてブラースヴァイトを投入したバルセロナだったが、開始4分にラングレのボックス内でのハンドがあり、VARの末にPKとなった。このPKをC・ロナウドが決めてユベントスが3-0とした。
これで首位通過のためには2点が必要となったバルセロナは58分、FKからグリーズマンのヘディングシュートがバーに直撃。運にも見放されると、65分のメッシのミドルシュートはGKブッフォンに好守で阻止された。
75分には左CKからボヌッチにゴールを決められかけるも、VARの末にオフサイドで助かったバルセロナは、90分のメッシの決定的なシュートもGKブッフォンに防がれて0-3で完敗。ユベントスが逆転での首位通過を決めている。
また、グループG最終節もう一試合のディナモ・キエフvsフェレンツヴァーロシュは1-0でディナモ・キエフが勝利し、3位となってELに回っている。