FA女子スーパーリーグ(FAWSL)で圧巻のゴールが生まれた。 ブリストル・シティWFCは6日、FAWSL第7節でレディ…
FA女子スーパーリーグ(FAWSL)で圧巻のゴールが生まれた。
ブリストル・シティWFCは6日、FAWSL第7節でレディング・ウィメンと対戦した。
試合は、レディングが終始主導権を握りながらもチャンスを活かしきれず、1-1のドローに終わったが、ブリストルが記録したゴールが話題になっている。
守勢一方に回るブリストルは、0-0で迎えた43分に左サイドからレディングに攻め込まれる。クロスを上げられ、ボックス内やや左でレディングの選手が完全にフリーでボールを受けると、強烈なシュートを放つ。
絶体絶命のピンチかと思われたが、このシュートをGKが見事な反応でセーブ。すると、こぼれ球を拾った味方が、いち早く前方へ繋ぎ、一気にカウンターのスイッチを入れた。
自陣でボールを受けたMFチャーリー・ウィリングスは、ドリブルでボールを運ぶと、ハーフウェイライン付近でFWエボニー・サルモンとパス交換し、一気に裏へ走る。
圧倒的な走力で相手DFを置き去りにし、ボックス内に侵入したウィリングスは、相手を引きつけたところで横パスを出す。このパスに走り込んだFWエマ・ビッセルが合わせてゴールを流し込み、完璧なカウンターを決めてみせた。
自陣のボックス内でフリーでのシュートを許した大ピンチの場面から、高速カウンターでゴールを奪うまで、その間なんと15秒。男子チーム顔負けの電光石火の超速攻となった。